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2013年11月6日

■ご依頼の経緯
ご依頼者は母45歳と娘22歳の2人暮らしである。親子共に陰に籠った印象で、あまり外出は好まない様子である。母の職場で2人の生活振りが噂され、誰かに盗聴されている気がするという。近隣住人の間でも生活状況を覗かれている気がして、不安で落ち着かない生活を送っているとの話であった。被害妄想的なところも無いでは無かったが、母と娘が同じ感覚を持っていることから、盗聴器が仕掛けられて居ないかの確認調査をお受けした。

■調査結果
盗聴器発見の探索機を使用して、屋外から部屋の隅々まで確認したが、盗聴器の発見には至らなかった。盗聴器の原理を説明して、盗聴についての理解を深めて貰った。100%納得という訳には至らなかったけれども、ある程度の安心感は得られたように感じた。

■探偵のつぶやき
近年は何か不審なことが起きる度に誰かに覗かれている症候群に陥る人も少なくは無い。人間関係が希薄に成って居ることも一つの要因に成っていると考えられる。ラブホテルなどの不特定な場所を狙った盗聴マニアは別として、ターゲットを特定した場合は、それなりの動機がある。企業情報、ストーカー、政治絡みなど、欲望や利権が絡む場合には盗聴の可能性が高く成る。業者として、被害妄想を煽るような集客活動は厳に慎むべきである。

by名古屋の探偵社 アズ・トラスト

カテゴリー: 調査事例)盗聴器発見 | コメントは受け付けていません。

2013年11月6日

■ご依頼の経緯
元彼からのメールが頻繁に届くようになったのは、別れを告げた日から三日後であった。元彼はアルバイト先で知り合った先輩32歳の男性。出会った当初から、人当たりが良く 優しい印象を抱いていて、交際に至るまでには然程、時間は掛らなかった。交際して半年間程、経った頃、すがるような眼差しで、「離れないでくれ」と懇願された。彼のことが決して嫌いでは無かったけれども、そのことがあってから少し距離を置くように成った。何を誤解してか、他に交際する男性が居るのではないか?と疑いを持って問い詰めるように成った。常軌を逸した彼の言動に突然、別れ話を持ち出したことが、ストーカーへと発展した原因と考えられる。あの日から、誰かに後をつけられ居るような気がして、夜も眠られずに心配とのことで、実際に怪しい人物が周りに居るかどうか確認する調査をお受けした。

■調査結果
最悪の状況を避けるため、所轄の警察署にストーカー被害の届を出して貰い、メールや電話などの証拠を残すように心掛けて貰った。相手を刺激しないような言動を心掛け、不必要な外出も控えるようにアドバイスした。ご依頼者が不審と感じている時間帯の外出時に限定して、数回に亘り後方から離れて尾行して、怪しい人物が居ないかを確認したが怪しい人物の影は見られなかった。警察に届けたことを相手に伝えたことで、度重なるメール送信は無くなった。

■探偵のつぶやき
調査の結果、何も無かったことについては、被害妄想的なところもあったようで、ホットされた。ただし、それほどまでにも心的なストレスが大きかったことをあらためて痛感した。記憶に新しいところでは、逗子市や三鷹市のストーカー事件がある。何れも警察に相談していたが最悪な結果に成ってしまったことは残念である。度重なるこのような結果を受けて、警察だけでの対応では難しいとの声も聞かれる。とは言え、先ずは警察に届けることは優先すべきであろう。それ以外にも親族や友人の協力、職場や地域との連携、必要に応じて調査業者の活用も選択肢となる。男女のプライベートなことであるだけに、公にすることが憚られ、問題を大きくしていることも否定できない。逗子市で起きた事件のように間違っても、探偵業者がストーカ被害に加担するような存在であってはならない。強く心したいと考えている。

by名古屋の探偵社 アズ・トラスト

カテゴリー: 調査事例)ストーカー対策 | コメントは受け付けていません。

2013年11月6日

■ご依頼の経緯
ご依頼者の会社は従業員100名ほどの設備機器メーカーである。今後の新商品開発事業の展開に向けて、新規納入先の開拓を考えている。選考過程で有力取引先を2社にまで絞り、大手の企業専門調査会社の各データを入手したものの、選考を結論付ける判断材料には乏しい。代表取締役を含めた社風、取引先からの評判や反社会的な悪い噂がないかを知ることで、最終判断の材料にしたいという意向であった。

■調査結果
候補①の企業は、創業40年の業績も安定した地元では知名度もある企業である。社長は老練の創業者で、トップダウンの社風であった。嘗ての信用を武器に現在まで事業展開を続けて来ては居るが、独裁色が強いことから、社内にはイエスマンが多く、将来を担える人材が揃って居るとは言えない。反社会的勢力との繋がりなど悪い噂も無く、現状の業務に支障はない模様ではあるが、管理体制や合理化が遅れた感があり、やや将来に不安を残す。候補②の企業は設立5年の成長期にある企業である。業績については、時期尚早の感は否めないものの、経営者が若いこともあって、ボトムアップの経営体質で社員の活気も窺える。何よりもIT管理に強みがあることから、納期やコストダウンが期待できる。反社会的勢力との関わりのある風評は聞かれなかった。

■探偵のつぶやき
調査報告後、ご依頼者の企業がどのような選択をされたかは知る由もないが、大手企業専門調査会社のデータだけでは見え難い企業実体があぶり出されて、判断材料としての役割を果たせたと自負している。企業専門調査会社の調査では、探偵業と違って、個人の調査には踏み込めないことや、関係者から極秘取材をする手法を得意としていないことから、核心部分に触れられていないことが多い。今回の事案のように企業データと企業の風評調査を合わせることで、より精度の高い判断材料が得られたと感じている。

by名古屋の探偵社 アズ・トラスト

カテゴリー: 調査事例)企業信用 | コメントは受け付けていません。

2013年10月22日

ある昼下がりの午後、横断歩道の信号は青。渡って、向かいのラーメン屋に向かう途中、猛スピードの軽トラックが右側面から突っ込んで来た。手前をそのまま通過するかと思いきや、急ブレーキで停車。後ろから声が聞こえて来て振り返ると、60代半ばと思しき男性が、窓を開けて「親爺さん、ごめんな~!」と一言。ここは、お兄さんだろうと思いながらも、悪い気はしない。「あ~実は好い人なんだ~」と心が和らぐ。思わず笑みがこぼれて、清々しい気分に成った。

逆の立場であったとしったら、同じ対応が出来ただろうか?恐らく、目を合わせないようにして、何も無かったようにして通り過ぎたかも知れない。この男性の潔さ懐の広さを垣間見た気がした。中には「トロトロ歩いてんじゃねぇ~よ」と逆ギレも珍しくないご時世、この世も捨てたものじゃないと痛感した。「人の振り見て我が振り直せ」。こんな大人に成りたいと思った。否、充分に大人でした。

そのまま、ラーメン屋に入って、カウンターに座る。昼飯時とあって、それなりに混雑している。豚骨ラーメンを注文。アルバイトの女の子が、カウンターに置く時に勢い余って、スープがこぼれる。運悪くズボンを濡らし、膝が熱い。厨房から、店主が飛び出してきて、大丈夫ですかと、恐縮しきり、「大丈夫じゃありません」と冗談ぽく一言。作り直しますか?と言う店主に「いいですよ」と紳士ぶって応える。当然、お金は払うつもりでいたが、色々な成り行きを想像していた。勘定の時、「お代は戴きません」と言われて、不覚にも「ありがとう」と、口を付いて、心の中でガッツポーズ。心のモヤモヤが一瞬にして晴れた気がした。

人が生きていく上でトラブルは付き物。その時々の対応一つで、相手を不快にさせたり、逆に感動を与えたりもする。同じようなトラブルに遭遇した時には潔い対応を心掛けたいと痛感した。この流れで行くと、3度目の正直を期待するのが凡人の悲しい性。体当たりして来た車が実は対象車両で、本人発見!流石にその妄想は幻と潰えた。

カテゴリー: 調査事例)特集記事 | コメントは受け付けていません。

2013年5月25日

■ご依頼の経緯
ご依頼者:女性(65歳)
ご依頼者は長男35歳の母である。生真面目で親思いの優しい息子であった、この女性が現れるまでは・・・。大学を卒業後、一流企業に就職、この歳になるまで手塩に掛けて育ててきた息子の豹変振りに驚きは隠せない。あるサークルで知り合った女性とは1年ほどの交際で、息子から結婚したい女性が居ると紹介をされた。その女性(32歳)はバツ一、子供なし。過去を語りたがらない怪しい素振り、マイペースを崩さない自己中心的な言動、何もかもが気に入らない。あれほど、優しかった息子がその女性に操られているようで、今まで女性との出会いが少なかった息子は、洗脳を受けているのではないかとさえ思える。ご依頼者は息子と自らの将来を考えて、何としてもこの結婚を阻止したいと考えている。この女性の生い立ちや素顔を知り、もし、大きな問題点があれば、それを材料に息子を説得したいとの意向であった。

■調査結果
相手女性は過去に結婚歴があって、子供は居ないまでも、変人として扱われていた。当時、女性は健康食品などを扱う、ネズミ講もどきの仕事に従事し、占い師という肩書も持っていた。言葉巧みに客を誘い荒稼ぎをしていたとの噂も聞かれる。前夫は生真面目な会社員で、当初、実父との同居であったが、その父が亡くなった後、様子が急変した。女性の母が同居、自宅に多額の借金の抵当権が付けられ、1年後に夫は謎の失踪を遂げている。事情を知る近隣住人の間では、密かに噂に成っているものの、事件として扱われた形跡はない。女性は常時、実母と共に行動をしており、得体の知れない新興宗教にも関与している様子であったが、周囲は怖がって、それ以上は関わらなかったという。

■ご依頼者の後日談
調査結果を踏まえ説得に全力を尽くしたが、息子は耳を傾けることはなかった。2人は反対を押し切って入籍、その後、中古マンションを息子の資金で購入。ところが、何故か、所有者は相手女性の母と成った。案の定、相手女性の母が入り込み、3人暮らしとなってしまった。全てが相手女性のペースに嵌って成す術がないといい、外から見守るしかない状況という。ただ、心配であることに変わりがないが、何故か、心を取り乱すことも無く開き直れたと話された。

■探偵のつぶやき
親の意にそぐわない結婚を何とか阻止したいとの相談は多いが、ここまでのケースは稀である。親の欲目で、わが子にはもっと相応しい相手が居る筈と、妄信的な申し出も無い訳ではない。調査をしたからと言って、思惑通りに進むかと言えば、そうとばかりは言えない。人は暗闇でうごめく得体の知れない物に畏れおののく。とは言え、たとえ恐ろしい獣であっても、正体さへ掴んでいれば、「山より大きい猪は出ない」と、それなりに開き直れるものである。傍に居ながら何も出来なかったと、後悔だけはしたくない。あとは注視しながら信じて待つのみ、時間が解決をしてくれることも多い。

カテゴリー: ニュースコラム, 調査事例)結婚・個人信用 | コメントは受け付けていません。

2013年1月21日

昨年、英BBC放送が読売新聞社などと22か国で共同実施した世論調査によると、日本が「世界に良い影響を与えている」という評価は58%で、「悪い影響を与えている」という評価は21%だった。「良い影響」は日本が最も高く、ドイツ56%、カナダ53%、英国51%などが続いた。日本が1位になったのは、東日本大震災の後に日本人が示した忍耐や助け合いの心が世界から称賛を浴びたことが大きいといわれる。その昔、「愛なき力は暴力なり」、「力なき愛は無力なり」と教えられた。世界から評価されたことを日本人として誇りに思うと同時に、「愛と力」を兼ね備えた社会の実現を願わずにはいられない。

 

一方で、完全成功報酬型の求人サイトなどを運営し、東証一部上場を史上最年少25歳で果たしたリブセンス社長「村上 太一」氏が今、脚光を浴びている。彼は幼い頃から「世の中に良い影響を与える存在」という理想を描いていた。そして、「幸せから生まれる幸せ」 という経営理念を掲げて、事業を展開している。某IT社長は彼を「ゆとり教育の賜物」と評し、絶賛している。兎角、「ゆとり教育は・・」と揶揄されることの多い教育指針ではあったが、全てが悪いというものでもなかったようだ。今更、彼と張り合うつもりは毛頭ないけれど、ただ、無駄に月日を重ねるだけではダメだと痛感している。唯一、救われるのは、遅ればせながら彼と共通の認識を持てたことである。

 

さて、我々の業界に目を向けてみると、社会的認知、社会貢献、調査の有用性などと言いながら、どれだけの人が真剣に取り組んできたかと、疑問に感じることがある。とは言え、決して未来は暗いとは思わない。喜ばしいことに、若い世代の業界関係者の中には探偵業に誇りと夢を描き、正義感に溢れた人材が多く、世代交代が始まっているようにも感じる。我々の仕事は、他人のプライベートを扱っているだけに、一般の社会人以上に高い見識と良識が要求されて然るべきと思う。

 

何かと生き難い閉塞感が漂う時代にあって、我々を頼りにせざるを得ない人達も多い。その、藁をも掴む悲痛な叫びに真摯に向き合わなければならない。そんな時代にあって、いつまでも信用性を問われるような、胡散臭い体質であって良いものだろうか?決して良い筈が無い。少なくとも、ご依頼者を泣かせるような、世の中に悪い影響を与えるような存在であってはならない。我々の存在意義は「世の中に良い影響を与える存在」であり続けることが、唯一、社会的認知への道であり、業界の発展にも繋がる。最近は権利ばかりを声高に叫ぶ傾向が強い。義務を果たしてから、権利の主張ではなかろうか。業界の置かれた状況を嘆く前に、先ずは業界人として襟を正し、飽くなき自助努力の必要性を感じる。青臭い理想ばかりを掲げてと、いぶかしく思われるかも知れないが、原点はここにあるように感じる。 

カテゴリー: 調査事例)特集記事 | コメントは受け付けていません。

2012年1月31日

■ご依頼の経緯
ご依頼者は自営業の夫40歳、対象者は妻28歳、2人の間には5歳の子供があった。対象者は家事と子育てに専念し、夫の両親と同居をしていた。対象者は生来、自由奔放な生き方を好むタイプで、何かと気遣いの多い生活に辟易し、限界を感じていた。身近に心を開ける親族や友人が居ないことに端を発して、携帯メールやゲームを吐け口とする日々が続いていた。次第に家事や子育てが疎かに成り、危険信号が灯り始めた矢先の事件であった。朝早く置き手紙を残し、子供を連れて失踪。置き手紙には「探さないで。」とだけ書かれていた。

 

■調査経緯
僅かな衣類だけを持ち、お金も少額しか持っていないことから、誰かを頼って家出した可能性が高い。頻繁にメールを遣り取りしていたことから、出会い系メールで、知り合った男性の元へ家出した可能性が考えられ、置き手紙の内容からも覚悟の家出であることが推察される。残された所持品を精査する中で、3ヶ月程前に携帯電話からスマートフォンに機種変更していたことが判明。若しかしたら、前に使っていた携帯電話が残っている可能性がある。運よく、小物入れの奥から、使用済みの携帯電話が出て来た。大半のデータは削除されていたものの、出会い系男性と思われる遣り取りのメールが残されていた。どうやら、相手男性は長距離トラックの運転手。その男性を頼って家出した可能性が強い。同男性の身元が判明して、居住先のアパートを張り込み調査したところ、アパートを出入りする対象者を確認し、引き渡しに至った。

 

■ご依頼者の後日談
妻との話し合いの結果、離婚をして、子供はご依頼者が引き取ることに成った。妻は嫁舅問題や生育環境の違いから、居場所が無かったかも知れない。しかし、庇いきれない言動が続き、夫側と嫁という対立構造が日常化していた。妻は子供の親権を強く主張したが、相手男性の身上調査の結果を見る限りは、とても安心して預けることができないと判断した。

 

■探偵のつぶやき
夫婦関係が希薄な上に嫁舅問題。居場所のない妻は出会い系サイトに走る。いつも犠牲者は幼い子供達である。危うい火遊びの果てに、土手からすべり落ちて急流に呑み込まれることある。必死の覚悟で体勢を立て直し、助かったと思って、土手の草に手を掛けた瞬間、スルリと抜けて下流に追い遣られる。もがけばもがくほど、状況は悪くなるばかりで、心休まる場所が見付かることを願うばかりである。

 

By名古屋の探偵社 アズ・トラスト

カテゴリー: 調査事例)家出・所在 | コメントは受け付けていません。

2012年1月28日

■ご依頼の経緯
ご依頼者は会社員40歳、妻は36歳で1人の子供がある。ご依頼者の会社は景気低迷の影響下で、賃金の抑制や残業カット等により、年収が激減した。妻は家計を助ける意味で、夫の反対を押し切り時間給の高い夜10時から午前1時まで、深夜の飲食店のアルバイトに従事するようになり半年が経過した。勤務を1時に終えれば、遅くとも1時半には帰宅出来る筈。ところが、時々、2時、3時、遅い時には4時頃に成ることもあるという。不審に思ったご依頼者は、妻の退社後の行動について、知りたいとの理由で依頼を受けた。

 

■調査経緯
調査初日、閉店30分前より調査を開始。店内で、ハツラツとして明るく振舞う対象者を確認した。後片付けを済ませ、1時過ぎに店内から出て来て、使用車に乗車。エンジンを掛けたまま、携帯電話を操作している様子で、中々、動き出すことなく、15分後に発進した。ところが、自宅とは逆方向へ走行、自宅方向に向かったかと思えば、通り過ぎて、グルグルと大回りをして、深夜のコンビニに立ち寄った後、午前3時過ぎに帰宅した。同じような行動が続いた5回目の指定日。対象者は勤務を終えるといつもとは違う経路を辿って、人気のない倉庫の駐車場に入った。その横にはエンジンの掛ったままの車が停車していた。何とその車はアルバイト先の駐車場で見掛けた車であった。車から降りた対象者は、横の車の助手席に乗車した。辺りは漆黒の闇で車内の様子を窺うことは出来ない。1時間ほどして、ルームライトが点灯して、運転席に男性らしき人物が浮かび上がった。その後、しばらく話し込んでいる様子であったが、対象者は相手男性の車から降りて、別々に発進した。調査班は相手男性の身元を判明するために、男性車の尾行に切り替え、相手男性の居住先アパートが判明した。

 

■ご依頼者の後日談
若しかしたらと思っていたところに男性の影が明らかに成ったことにショックを感じている。子供のためにも離婚するつもりは毛頭なく、何とか修復の道を模索したい。妻の異常とも思える行動にだたただ驚くばかりで、この先、どう寄り添って行けば良いのか全く見当がつかない。引き続き、アドバイスをお願いしたいと懇願された、

 

■探偵のつぶやき
何はともあれ、想定外の行動に戸惑いさえ感じた。家庭内別居状態が永く続いていて、夫婦関係は芳しくないと聞いていたが、まさか、ここまでとは・・・。少しでも顔を付き合わせたくないとする帰宅拒否症候群にも似た心理状態が見て取れた。家計を助ける理由で就いた筈のアルバイトが、実は息詰まる夫婦関係のハケ口であったとは・・・・・・。忙殺の日々に紛れて、妻の悲鳴は俗世の騒音にかき消されてしまったのか。男性との出会いは偶然の副産物であったかも知れない。

 

By 名古屋の探偵 アズ・トラスト

カテゴリー: 調査事例)浮気・行動 | コメントは受け付けていません。

2011年11月12日

■ご依頼の経緯
夫婦は結婚歴30年、外からは仲の良い夫婦と見られていたが、最近は何となく倦怠感を意識していた。しかし、あれ程、子煩悩で生真面目であった夫が何故?その疑問に応えるべき夫の心の中に妻は居なかった。ささやかな事業ではあるが、夫婦が協力してここまで遣って来た。派手な生活さえ求めなければ、何とか経済的にも成り立つ。2人の子供達は成長して、自立の道を歩み出した。やっと、夫婦二人で、人生を楽しみたいと思った矢先の出来事であった。夫は仕事先の関係で知り合った女性と不倫関係にあるらしい。最近、使途不明の出費が多くなったことから、生活の援助をしているのでは?夫は生真面目な人であるだけにこの女に騙されているに違いないとの憶測だけが膨らむ。ご依頼者は夫と別れる気は全くなく、2人を別れさせるために、浮気の証拠を捉え、相手女性の素顔を知ることで、話し合いの土俵に立ちたいとの意向で調査をお受けした。

■調査結果
ご依頼者の意向を踏まえ、怪しいと思われる夫の出張の日に合わせて調査を実施した。案の上、仕事を終えた対象者は午後に出張先で相手女性と合流、シティーホテルにチェックインした。女性は年齢差のある妖艶な容姿で、対象者が魅かれるのも分からないでもない。2人は外出して、繁華街にあるブランド物のブティックに入り、色々と見回った後、バックや小物類を購入。お金を払う対象者の顔には優越感にも似た、満足気な表情が見て取れた。その後、落ち着いた雰囲気のレストランで食事を終えた2人は、再びホテルへと戻って行った。翌日は10時過ぎにチェックアウト。使用車で公園や名所などを観光した後、夕方、相手女性の住むアパートまで送って行き別れた。

■ご依頼者の後日談
公園を散策する2人の楽しげな表情を見た時、満面に笑みを浮かべた夫の表情を最後に見たのはいつのことだろうかと考えた。永年、夫に尽くして来たつもりが、このような形で裏切られたことは、悔しくて情けない。女の勘として、この女性の何気ない表情の裏に隠された思惑を感じる。何としても永年、連れ添った夫とは別れたくない。夫の迷いを取り除き、この女性から夫を奪い返したいとの強い覚悟を語られた。この女性の素顔を知りたいとの意向で引き続き身上調査をお受けした。

■探偵のつぶやき
浮気相手との逢瀬は楽しくも切ない。仲の良い夫婦の姿は最も美しく、見るものにさえ感動を与える。歳を重ねた夫婦が手を繋いで歩く姿を見て、微笑ましく憧憬の念を抱くのは私だけであろうか。夫婦は永年、連れ添うことで、縁の不思議を味わうものである。幾多の苦難を乗り越えて、迷った挙句に最後に辿りつく処が、古巣であって欲しいと願う。

カテゴリー: 調査事例)浮気・行動 | コメントは受け付けていません。

2011年10月17日

■ご依頼の経緯
ご依頼者:19歳の娘(長女)のご両親
長女はお婆ちゃん子で、何不自由なく甘やかされて育った経緯がある。両親は仕事の忙しさにかまけて、娘と向き合うことなくギクシャクした親子関係が永く続いていた。長女は高校卒業後、両親の反対を押し切り、都会に出て専門学校に通い、独り暮らしをするようになった。3ヶ月程して、専門学校から連絡があり、殆ど出席していないことが分かった。腫れ物に触るようにして長女に訊ねると、飲食店のアルバイトが忙しく、しばらく休学しているだけと言い、納得のいく回答は得られなかった。アパートを訪ねた時も部屋の様子から私生活がかなり乱れているように感じられた。元々、コミニケーションが上手く取れていないことから、真相を聞き出すことが出来ずに将来への不安が募るばかりであった。今回、娘の行動を確認して、あまりに酷いようであれば、親元に戻したいとの意向で調査の依頼を受けた。

 

■調査経緯
生活状況を探るため、初日は午前8時頃に居住先に現着した。アパートは1Rの単身用で、若い学生風の居住者が大半であった。同室のベランダに洗濯物は干されておらず、生活感は感じられなかったものの、在宅の様子は窺えた。夕方まで張り込むも外出は確認できなかった。2日目も同様に午前8時に現着、前日から外出した気配は窺われなかった。17時頃に派手な服装にブランド物のバックを下げて外出、交通機関を乗り継ぎ歓楽街へ向かった。途中、若い男性と待ち合わせて、お好み焼き屋で飲食。その後、同伴して、飲食店ビル内にあるキャバクラに消えて行った。入店の結果、源氏名が「〇〇」であることが判明、出勤日は木・金・土の3日間であることが分かった。本人曰く、専門学校に通っていたが、つまらないので辞めたと話す。23時過ぎに店を出て、交通機関でまっすぐに帰宅した。

 

■ご依頼者の後日談
娘を信じていただけにショックは隠せない。無理に親元に戻したとしても反発することが予測されるだけに、どうしたら良いのか迷っている。周囲の人からアドバイスを得ながら、娘と真剣に向き合いたいと話された。

 

■探偵のつぶやき
探偵にお願いして、娘の行動をチェックしなければならないとは何ぞや!世も末とダメ出しを喰らいそうではあるが、現実にそのような親子関係は珍しくはない。普段から親子が向き合っていれば、このようなことはあり得ないことではある。しかし、修復不可能と諦めて無関心でいるよりはずっと良い。これをきっかけに、親子が向き合い普通の親子関係が取り戻せることを願っている。

 

By名古屋の探偵 アズ・トラスト

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2011年9月28日

■ご依頼の経緯
ご依頼者:女性会社員(42歳)
ご依頼者は年老いた母と二人で暮らしている。以前に結婚した経緯があり、10年程前に離婚して実家に戻っている。近頃、自分の周りで私のことを中傷されているような気がして、落ち着いて眠れないという。接した限り、普通の印象で、単なる被害妄想ではないかと思うが、私のことを周囲がどのように感じているかを聞いて欲しいとの依頼であった。

 

■調査結果
現勤務先には10年程から勤務しており、事務職に就いている。人当たりも良く几帳面な性格で、仕事も安心して任されるとのことであった。優しく人への気遣いもある反面、やや神経質な面があるとのことであった。同僚とは仕事以外では交流はなく、欲を言えば、もう少し社交性があると、なお良いとの風評を得た。一方、近隣では、親子二人で暮らしており、健気で質素な生活振りとといわれ、会えばきちんと挨拶を交わし、町内の掃除にも必ず出席して、誠実な印象を持たれていた。母は少し痴呆が進行している様子で、時折り、訳の分からないことを言って、喋りかけてくるため、少し違和感を持たれていたが、昔から知っていて、悪い人では無いことは承知しているので、普段通りに接しているとのことであった。本人は極めて普通の女性であり、むしろ、母親思いの優しい女性との評判であった。

 

■ご依頼者の後日談
調査結果を聞いて、少しだけ安心できるようになった。それでも、周りの目が気に成ることには変わりが無いと語られた。私の感覚では、「あなたが感じているよりも、周りは暖かく見守っているように思う。自信を持ちなさい。」とだけ告げた。

 

■探偵のつぶやき
人は時として被害妄想と思える程に周囲を意識することがる。多くの場合、客観的に物が見えなくなり、孤立した世界へと向かって行く。もう少し、他人とのコミニケーションを上手く出来ればと思うのだが、当事者にとっては簡単なことではない。単純に考えて、周囲を気遣う人が他人から中傷を受けるとは考え難い。然しながら、周りを気遣う優しい心の持ち主がこのよう理不尽な思いをしていることも現実である。本来は優しい隣人を気遣う周囲があって然るべき。自分を信じて、強く生きて欲しいと願うのみである。

 

By名古屋の探偵 アズ・トラスト

カテゴリー: 調査事例)特殊調査 | コメントは受け付けていません。

2011年9月27日

■ご依頼の経緯
ご依頼者:男性(65歳)
昼下がりの午後、ご依頼者が自家用車で帰宅すると、借りている月極駐車場に1台の見知らぬ乗用車が駐車してあった。隣接して喫茶店があることから、同店の客の可能性が高いと思い、呼び出して貰ったところ、該当者はなく困り果てていた。念のため、再度、呼びだして貰ったが、名乗り出るものは居なかった。暫らく、様子を見ていると、見たことのない50歳代の男性が喫茶店から出て来て、その車に乗り込もうとした。すかさず近寄って、何故、呼びだした時に名乗り出なかったかを問い詰めると、知らぬ存ぜぬで開き直って、逆に罵声を浴びせられた。余りのふてぶてしさにご依頼者は理性を失い、ゴツンと頭を拳骨で殴ってしまった。すると立場が一転して、「覚えておけ!」と捨て台詞を残して男は立ち去ってしまった。それ以後、何の音沙汰もなかったが、いつ何時、報復があるのではと眠れぬ夜が続いた。よって、この男性の人物像と背景を知りたいとの調査依頼であった。

 

■調査結果
対象者は妻子のある田舎の二男坊で、戸建ての家に住んでいた。地元の工場に勤務していたが、仕事嫌いの怠け者で、職を転々としており、つい最近も勤めていた会社を解雇されたばかりであった。地元では、子供の頃からの悪行は知れ渡っており、自分より、弱そうな人物には難癖を付けて威張り散らし、強そうな人物にはあからさまに媚びることから、誰からも相手にされず、馬鹿呼ばわりされていた。法律を持ち出して、争う程の知恵もなく、頼れる相手も居ない人物であることが分かった。反社会的不当勢力等の背景は全くなく、単なる非常識極まりない小心者であることが分かった。

 

■ご依頼者の後日談
元はと言えば、対象者に非はあると思うが、大人気なく手を出したことは迂闊であった。相手が何者であるかが分からないということは大きな不安で、車にイタズラされるのではないか、尾行されて、事故を仕掛けられるのではないかとの心配が過った。これからは、万が一、何かを言って来たとしても冷静に対応出ることから、枕を高くして眠れると語られた。

 

■探偵のつぶやき
調査とは言え、相手が分からないことは恐怖である。戦々恐々として、聞き込みは始まったが、終える頃には、「な〜んだ!」という気分に成って来て、正にご依頼者と同じ心境に立った気分であった。

 

By名古屋の探偵 アズ・トラスト 後藤

カテゴリー: 調査事例)特殊調査 | コメントは受け付けていません。

2011年9月23日

■ご依頼の経緯
ご依頼者:男性(65歳)
ご依頼者は半年前に心筋梗塞で倒れたが、幸いにも一命を取り留めることができた。同人は60歳で会社を定年退職して、経済的には恵まれた生活を送っていたが、2年前に妻に先立たれた。妻とは再婚で、夫婦の間には子供はなく、寂しい毎日を送っていた。実は前妻との間に3歳の時に別れた男の子が一人あり、離婚の際には妻が引き取った経緯がある。この先、また何時倒れるかも知れない。叶うのであれば、自分が生きているうちに、息子の成長した姿を見てみたい。また、遺産相続の話もしたいとのことであった。

 

■調査結果
夫婦の離婚により、離別した息子は、33歳に成っており、結婚して所帯を構え、子供もあることが分かった。家族で外出する姿を写真撮影して、報告に至った。

 

■ご依頼者の後日談
30年振りに成長した息子の姿を見て、肩の荷が少し降りたような気がした。この先、どのような形で再会を果たすのかは、息子の意向も踏まえて、じっくりと考えたいと思う。また、その時には相談に乗って下さいと語られた。

 

■探偵のつぶやき
30年という月日を経て、親子が対面する瞬間、お互いが何を思い、何を語るのであろうか?当然、別れた当時、3歳であった息子は父親の顔など覚えている筈も無い。離婚後に母親や身内から聞かされていた父親像が、想像以上に事実を歪曲したものであるかも知れない。大きな誤解を植え付けられているかも知れない。考えれば考えるほど、期待と不安が交錯して、果たしてこの判断が正しかったかと、自問自答することもあるだろう。しかし、息子は縁あって、この世に生を受け、今、立派に成長している。30年の空白は、親子の絆を否定するものではない。お互いが、新しい出発のために、リセットすることで、霧に包まれた長いトンネルを抜けて、清々しい朝日を見ることが出来る。苦渋の選択の末、一歩踏み出したご依頼者の勇気と決断を讃えたいと思う。

 

By名古屋の探偵 アズ・トラスト

カテゴリー: 調査事例)家出・所在 | コメントは受け付けていません。

2011年9月22日

■ご依頼の経緯
ご依頼者:28歳のご子息の両親
28歳の息子は地方の大学を卒業後、就職難から派遣の仕事に暫らく就いていた。その後、念願叶って、中堅の不動産会社に入社することが出来た。本人は生真面目でプライドが高い性格で、厳格な家庭環境の中で育った経緯がある。同社では分譲マンションの販売を任されれるように成ったが、毎月のノルマに悩まされ、達成出来ない月が数カ月続き、上司や同僚からの冷たい視線と自己嫌悪との狭間で、葛藤する日々が続いていた。そんなある日、会社から職場の異動を命じられたことをきっかけに退職。その後、アパートで一人暮らしをしながら、職探しをする日々が始まった。1年を経過しても、中々、定職を見付けることが出来ず、両親も気には懸けていた。7月上旬のある日、家賃の滞納の連絡が、管理会社からあったことをきっかけに本人の失踪が発覚した。携帯電話の電源は切られ、繋がらない状況であった。

面談は両親が揃って来られ、重苦しい雰囲気の中で始まった。プライドが高く他人に弱みを見せたがらない性格だけに、思い詰めると心配。兎に角、無事でさえ居てくれれば良いという切なる願いが伝わってきた。知り得る範囲での必要な情報を頂き、発見時には、調査会社の介在を気付かれないように配慮し、自然な形で引き渡すことを条件にご依頼を頂いた。

 

■調査経緯
手始めに両親の立会いの元にアパートの部屋の中を見せて貰ったが、衣類やマンガ本のシリーズが数冊、コンピュータゲームの攻略本などが残されているだけで、手掛かりとなる友人関係の情報やメモなどはなく、生活感を感じない殺伐とした室内であった。車の所有はなく、免許証、キャッシュカード、クレジットカード、保険証などは残されていないことから、取り合えず生への期待は保たれた。室内は整理整頓され、大半の持ち物は残されていることから、必要最低限の物を持って、着の身着のままで出たことが窺われる。念のため、本人が立ち寄る可能性を期待して、アパートの賃貸契約の継続と最寄警察へ家出人捜索願いを出して貰うことをお願いした。前勤務先では、ノルマ達成のために酷く悩み憔悴した様子ではあったが、事故等を含め仕事上での大きなトラブルはなかったという。同僚や上司との親しい交友関係はなく、誰に相談することもなく孤立していたことを聞き及んだ。

初動調査の結果、女性関係の背景はなく、頼るべき相手も見当たらないことが分かった。失踪の動機として、自信喪失による焦燥感と失望感が窺える。失業手当や預貯金の残高も僅かとなり、将来を案じての失踪と考えられる。生きていくためには、少なからずお金が必要である。前勤務先で、給料の振り込みに利用されていた、銀行口座から、失踪前後に2万円の引き出しがあったことが分かった。

その後、ある地域において、1万円づつ2度の引き出しを確認。ネットカフェ、マンガ喫茶、公園等を含め、本人が立ち寄りそうな施設を、本人の写真や特徴、警察への届出番号が明記された捜索カードを持って、くまなく聞き込み調査し、カードを置かせて頂いて協力を求めた。数日、経ったある日、一店のネットカフェから、夕方に似た印象の男性が来ている居るとの連絡を頂いた。利用時の記名は必要としないことから、本人かどうかは分からないとのことであった。

調査員が入店して確認したところ、本人にほぼ間違いないとの確信を得た。本日は恐らく、このまま、泊まって朝方に出て来る可能性が高いことから、ご依頼者には、翌朝に某ネットカフェ近くに来て戴き、付近に駐車した調査車両の後部座席にて待機して貰った。午前、10時過ぎに本人らしき人物が出て来て、近くにあるコンビニに入った。すかさず、調査車両は移動して、ご依頼者のみが降車。ご依頼者が、独自に探していて、偶然に街中で見付けたという設定で再会を果たした。比較的、スムーズに話し合いが出来た様子で、再会の無事を確認した調査班は現場をあとにした。

 

■ご依頼者の後日談
兎に角、無事であったことが何よりである。再度、アパートに戻り独り暮らしを続けることになった。次の仕事が、見付かるまでは、経済的な援助をするつもり。厳格に育てたつもりが、敷居が高く近寄り難い存在になっていたのかも知れない。生真面目な性格は直らないだろうが、困った時には相談しろとだけ言った。この先も同じような挫折感を味わうこともあるだろうが、焦らずにじっくりと、この先の人生を歩んで欲しい。同じ過ちだけは繰り返して欲しくないと切々と語られた。

 

■探偵のつぶやき
人が生きて行く限り、ストレスは付きものである。大きさや感じ方は、千差万別、固有のものであって、取り分け、ストレスを溜め易い人にとっては、寝心地の悪いベッドのようなもので、寝返りする度にギシギシと軋む。ベッドは買いかえれば済むが、持って生まれた性格は、ハイそうですかと、簡単には変えられない。悩める人の多くが真面目で正直、心の優しい人であることが、理不尽極まりない。真面目は生真面目。正直はバカ正直とネガティブな要素が、常に付き纏う。それ故、この二つの言葉は好きに成れない。好きな言葉はと聞かれて、すかさず、誠実と答える所以でもある。人はプライドを持つことで、モチベーションが上がることがある。しかし、多くの場合、むしろ、後ろ向きなケチなプライドであることが多い。時にはプライドを捨て、心を開く勇気も必要である。その開き直りが、新しい展開を生むことがある。

 

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2011年9月21日

■ご依頼の経緯
ご依頼者:男性(43歳)
浮気調査において、妻は男性と密会を繰り返していることが判明した。壊れかかった夫婦関係を修復したい。それが叶わなければ、離婚という選択も止むを得ない。ご依頼者は、厳しい選択を迫られていた。もし離婚と成れば、慰謝料や子供の親権獲得についても話し合いをしたい。そのためには、相手男性やその家族状況を予め把握しておくことが有効である。そうした、ご依頼者の意向を踏まえ、身上調査のご依頼を受けた。

 

■調査結果
相手男性(38歳)は嘗て長距離運転手として、小さな運送会社に勤務していたが、現在は失業中の身で、アパートに妻と幼い子供4人と暮らしていた。妻は幼い子供を抱えて働くことも出来ず、貧相な暮らし振りが窺えた。一方、前勤務先では、気性が荒く喧嘩早い性格で、パチンコ等、ギャンブル好きとの話が聞かれた。金遣いが荒く、同僚数人からお金を無心しているが、なしのつぶてとの話であった。勤務意欲に乏しく勤怠状況も芳しくないことから、半ば解雇同然で退職している。飲み仲間には、金蔓ご成る女を見付けたなどと、漏らしていた。ご依頼者の妻に接近したのも、金銭目当てではないかとの話も聞かれた。

 

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2011年9月20日

■ご依頼の経緯
ご依頼者:男性(43歳)
問い合わせは弊社のホームページを見たご依頼者からの問い合わせメールであった。1〜2回メールで遣り取りした後、ご依頼者の都合に合わせて、弊社の事務所で面談をすることとなった。夫婦には小学生2人の子供があり、妻(38歳)は専業主婦であった。ご依頼者は仕事の関係で、帰宅が遅くなることが多く、1年程前から、家庭内別居の状態が続いていた。ご依頼者が、昼間に用事で電話しても繋がらないことが多く、行動に不審を感じた夫からの相談であった。

妻は家事にも実が入らない様子で、朝夕の食事の準備も儘ならない状況で、子供達からの不満の声が、ご依頼者の身ににも届いていた。家の中も片付かなくなり、このままでは、子供達に悪影響を与えるのではないかと心配するようになった。仕事にかまけて家庭を顧みなかった自分にも責任の一端はあるが、夫婦関係はギクシャクして、話し合いが出来ない状況と成ってしまった。これ以上、問題を引き延ばすことは良くない。真実を明らかにして、問題解決の糸口を探りたいとの悲痛な叫びが伝わってきた。何はさておき、夫婦関係を修復して、元の平穏な暮らしを取り戻したい。もし、それが叶わない場合は、離婚と同時に子供の親権を取り、子供達は普通の家庭環境の中で育てたい。それには裁判資料に成るものが欲しいとの意向を話された。

■調査経緯
対象者は子供を学校に送り出した後は自由時間に成ることから、その時間帯を見計らって調査を開始した。調査初日は外出はなく、子供達が学校から帰るのを見届けて調査を解除した。翌日は午前11過ぎに使用車で自宅を出て、近くにあるパチンコ店に駐車。携帯電話で誰かと連絡を取り合っている様子。そこへ現れた相手男性車と合流、相手男性の使用車に同乗して、回転寿司店に入った。同店を出て、2人を乗せた車はインターチェンジ付近にあるラブホテルに入って行った。5時間程、経過して2人は同ホテルから出て、対象者の使用車を駐車したパチンコ店へ戻り、パチンコ店内に入って行った。2人は並んでスロットルゲームに興じ、閉店時間と共に楽しげな表情で出て来た。しばらく、対象者の車の中で過ごした後、2人は別々に走行。調査班は相手男性の身元を確認するため、相手男性車を尾行。相手男性の居住先が判明した。その後の調査で2人は頻繁に会っていることが判明した。引き続き、妻や相手側と話をする上で相手男性や家族のことを詳しくしりたいという意向を受け、身上調査に着手した。

■ご依頼者の後日談
身上調査の結果、相手男性は想像以上に素姓の悪い男であることが分かった。当初、妻は、この男に洗脳されて、聞く耳を持たなかったが、妻子があることなど、男に嘘が多いことに気付き始め、少しづつ距離を置くようになった。今でもストーカー的に付き纏っている様子が窺え、気を許せない状況ではある。当初、ご依頼者は身勝手な妻に憎しみさえ抱いていたが、調査結果を聞くに及び、酷く憐みを感じ、自責の念に駆られるように成った。妻とは少しづつではあるが、心を開き話し合いが出来るようになった。夫婦関係が修復して、平穏な家庭環境が戻るには、暫らく時間が掛ると思うが、元はと言えば、私に非がある。子供達のためにも、もう一度、遣り直したいと話された。

■探偵のつぶやき一度、壊れかけた夫婦関係を修復することは並み大抵のことではない。今回の場合、家庭を顧みなかったご依頼者に問題の発端があったことは否定できない。ご依頼者はそのことに最初から気が付いていて、反省の弁を述べられていたことが救いであった。浮気調査とは言え、夫婦の修復を願わない調査はない。今回の調査が、夫婦関係の修復のお役に立てたことが、一番の喜びであった。

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2011年9月19日

■ご依頼の経緯
ご依頼者:女性(30歳)
浮気調査により、判明した相手女性と話し合いをする上で、相手側のことを予め知っておくことは、有利であることは言うまでもない。従って、今回、その意向を踏まえて、相手女性及び家族の生活状況・風評等について調査依頼をお受けした。

 

■調査結果
相手女性は旅行代理店に勤務する25歳のOLであった。明るく快活な印象の外向きな女性で、現住所のワンルームマンションには2年程前から単身で暮らしている。男性の出入りは時々、見掛けられており、最近は半同棲的な様子であった。実家は一戸建て持家で、居住歴は15年である。現在、両親と弟が暮らしており、父は公務員、母は専業主婦、弟は大学生である。本人は極めて普通の女の子で、良識ある家庭と評され、特筆すべき悪評は聞かれなかった。比較的、良識のある家庭環境であることが分かり、正攻法で話し合いに臨めるとの判断に至った。

 

■探偵のつぶやき
浮気をする男女は特別な人達では無い。ごく普通に何処にでも居る良識を持ち合わせた人達である。浮気や不倫と謂う言葉には、現実逃避の甘い香りが漂っている。その甘い誘惑に誘われて、社会のタブーに踏み込んでしまった人達でもある。誤解を恐れずに言えば、不倫する男女は、引き付け合うだけの魅力ある2人であるとも言える。しかし、浮気をされた配偶者の心痛を思う時、最も卑劣な裏切り行為であることは否定できない。ギクシャクした夫婦関係には、その危険が常に付き纏い、そのスリリングな狭間で常に葛藤を強いられている。自らの影は、追いかければ逃げ、逃げれば、すかさず付いて来る。影が浮気をして他の誰かに付いて行くこともなく、常に人を冷静に観察している。夫婦関係は影と同じで、地に足を確りと付けて程良い距離感を保つことも重要である。

 

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2011年9月11日

■ご依頼の経緯
依頼者:女性(30歳)
夫(32歳)は会社員(営業)で、2人の間には、幼い子供が1人ある。夫は家に居る時も隠れてメールすることが多く、そのことで、口論になることもしばしばであった。2ヶ月程前から、帰宅が午前2時〜3時になることや外泊する日が多くなった。問い詰めると仕事で遅くなったり、同僚と飲みに行って遅く成り、そのままアパートに泊めて貰ったの一点張り。家庭を顧みない夫に幼い子供を抱えて、頼るべき相手を失ったご依頼者は解決策も見付からず、苦悩する日々が続いていた。 

 

調査依頼の問い合わせは、弊社のホームページを見たご依頼者からの一本の電話であった。ネットを通じて、他の探偵社にも複数問い合わせておられた様子で、何処の探偵社も対応は親切であったが、調査料金の相場が分からないことから、料金の違いだけが際立って、聞けば聞くほどに迷うだけと話された。 そんな中、面談はご依頼者のお母さんも同席して行われた。「娘が可哀そうで見て居られない。浮気の証拠をとらえ、娘には離婚させて次の人生を歩ませたい。子供の面倒は私が手伝ってでもそうさせたい」との固い覚悟であった。

 

■調査経緯
調査初日、20時過ぎに使用車で勤務先を出て、同僚と共にパチンコ店に立ち寄り、閉店と共にそのまま同僚と行動して同僚のアパートに立ち寄り、深夜過ぎに帰宅。翌日、21時過ぎに使用車で勤務先を出て、自宅とは逆の方向へひたすら走行。途中でレンタルビデオ店に立ち寄った後、某マンション前に駐車し、エレベータで上がって行った。15分後に本人と相手女性が出て来る。2人は手を繋ぎ、傍目には仲の良い恋人同士にしか見えない。近くの洒落た居酒屋に入店し、23時頃に店を出てマンションに向かった。お酒が入っている様子で、2人の世界に酔いしれ、腰に手を遣って歩いている。相手女性が鍵を開け、2人はマンションの一室に消えて行った。数時間後に消灯を確認、翌日、2人がマンションから出て来るところを確認して、本人が相手女性と共に一夜を過ごした証拠を捉えた。引き続き宿泊の頻度を確認して調査報告に至った。その後、ご依頼者の、相手側と話をする上で相手女性や家族のことを詳しくしりたいという意向を受け、身上調査に着手した。

 
■ご依頼者の後日談
おそらく女性が居るのではないかという想像はしていたが、現実に女と手を繋ぎ満面の笑みを浮かべるツーショットの写真を見せられた時には、衝撃が走り感情が抑え切れなかった。時間経過と共に落ち着いては来たが、この先、夫婦生活を続けることは難しいように感じている。できれば、本人と相手女性に慰謝料を請求したい。そして、養育費についてもきちんと取り決めをしたいと思っていると、率直な心情を話された。その後、夫の親族や相手女性を交えての話し合いの結果、意外にあっさりとりと浮気の事実を認め、離婚を前提に慰謝料や養育費もきちんと払うと約束したと報告を受けた。

 

■探偵のつぶやき
調査を通じて感じることは、男性の中には、いつまで経っても幼児性が抜け切らない人達が多いように感じる。きちんと仕事をして、生活費もきちんと入れているから、文句はないだろう。俺は仕事で疲れているのだ。もう少し自由に優しく扱ってくれ。そんな我儘が聞こえて来る。一方で女性の立場から見たらどうだろう。子供が居るにも関わらず、もう一人、横着な子供を抱えているようなもので、これでは夫婦生活は上手く行く筈が無い。こんな現実を垣間見た時、どうしても中立では居られらなくなる。夫婦間のことで、他人が立ち入れない領域があるかも知れないが、それにしても・・・・遣りきれない気持ちで一杯である。

 

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2011年9月7日

■ご依頼の経緯
ご依頼者は建築会社の社長。協力業者への発注責任者が、特定の業者と癒着して、賄賂を受け取っているとの内部告発があった。その責任者は特定の業者から受け取ったお金を自らの遊興費として、身分不相応の豪遊をしているらしい。特定業者はその見返りとして、業務発注の便宜を受けており、水増し請求をされている恐れがあるという。もし、それが事実であれば、会社に多大な損害を与えている可能性があり、真偽を確認して事実であれば、厳正な処分をしたいとのことであった。

 

■調査経緯
夕方、建築現場を終えた対象者は、業者が運転する車に同乗して、二人は、そのまま一軒のお好み焼き屋に入り、座敷に座った。調査員は格子の衝立で仕切られた隣席に陣取った。格子の隙間から、接待の様子が一部始終見え、上下関係があからさまに窺えた。しばらくして、水商売風の女性が幼い子供を同伴して合流。この店の常連であることは一目瞭然、この組み合わせも珍しくない様子であった。宴もたけなわ、業者が作業着の内ポケットから、茶封筒をスッと取り出したかと思うと、素早く床を滑らせ、対象者は慣れた手つきで素早く受け取って、セカンドバックに押し込んだ。まさしく、ドラマでしか見たことのない光景を目の当たりにして鳥肌が立った。

 

その後、二人は店を出てタクシーで歓楽街へと向う。2人の向かった先は、飲食店ビルに所在する韓国クラブ。そこでも、常連の様子で、接待する女性が何人も付いて、上客気取りであった。1時間半も経った頃、対象者が支払いを済ませ、二人は女性に見送られて出て行った。問題はそこからである。何と接客に付いて居た女性が対象者と同伴して、シティーホテルの一室に消えて行った。2時間ほどして、ホテルから出て来た二人は別れ、対象者はタクシーで帰宅した。

 

■探偵のつぶやき
その後、対象者がどうなったかは知る由もないが、見てはいけない物を見てしまったという罪悪感は無いにしろ複雑な心境になった。大抵の場合、行動調査は筋書きのないドラマであるが、本件に限って言えば、絵に描いた筋書き通りという案件であった。

 

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2011年9月5日

写真素材 PIXTA

 

?■ご依頼の経緯
ご依頼者:女性(38歳)
対象者(30歳、男性)とは出会い系サイトで知り合い1年程前から交際するようになった。対象者は男前で優しいこともあって、ご依頼者は好感を持つようになった。数回会った後、お金を貸して欲しいと頼まれ、好意的に数万円単位で工面したことがある。何度かお金を貸した後、突然、連絡が取れなくなり、もう一度会いたいと願う。不信感を払拭するためにも対象者の人物像を知りたいとして、調査依頼があった。

 

■調査結果
ご依頼者が聞いていた住所には居住実体はなく特殊調査により、現住所が判明した。対象者の母は対象者が15歳頃に連れて再婚しており、当時、3人で暮らしていた。新しい父親とは折り合いが悪く、不良仲間との間を転々として、家に居付くことはなく、何処で何をしているのか分からないような生活振りが続いた。?

20歳〜25歳の時に窃盗や婦女暴行、監禁などで3度、新聞沙汰となった経緯があり、自己破産した過去もあった。定職に就いた形跡はなく、出会い系メールで女性と知り合い、お金を無心した後、しばらくすると連絡が付かなくなるというのが、常套手段の様子であった。調査の結果、本人は現在も過去と同じような生活態度に終始していることが判明し、判断はご依頼者に委ねることとなった。

 

■ご依頼者の後日談
調査結果を聞いた当初は、その結果を素直に受け入れることはできなかった。時間経緯と共に目の前から忽然と姿を消した男に対して、現実を受け留めるしか仕方が無いと、心の変化が現れた。しかし、今でも半信半疑で騙されたとは思いたくない。今は何も手に付かない状況で、前に進む気力はない。「私に対する優しい心遣いは本物だったと、今でも信じている」と切々と語られた。

 

■探偵のつぶやき
客観的にみれば、然程、難しいことではないが、「恋は盲目」とはよく言ったものである。悲しいことに完全なる片思いで、且つ詐欺的な要素が強い。立ち直りには暫く時間を要する模様であるが、その経験を生かして強く生きて欲しいと願っている。人の好意を逆手にとって食い物にする輩は許しておけない。秘めた正義感が疼く瞬間である。唯一の救いは、ご依頼者の底抜けに明るい表情であった。

 

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(c) IYO写真素材 PIXTA

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2011年9月4日

写真素材 PIXTA

 

■ご依頼の経緯
ご依頼者:
23歳の娘の両親
娘は遊び仲間の友人の紹介で知りあった男性(26歳)と1年間程交際しており、両親に隠れて、2人で住むアパートを探しているという。男性はアルバイトでレンタルビデオ店に勤務しているといい、娘の将来を案じて、娘のパートナーとして相応しい男性かどうか。男性の生活状況や人物像が知りたいということで調査依頼となった。

 

■調査結果
調査過程で男性には離婚歴があり、前妻との間に2人の子供をもうけていることが分かった。結婚当時は年齢も若く、オートバイ好きであったことから、ツーリング仲間と暴走することが多く、家庭を顧みることはなかった。子供が熱を出した時も、仕事が終わったら、早く帰ってくるように懇願する妻に対して、聞く耳を持つことはなく、いつも通りに出掛けて行った。時には身内が危篤状態と嘘を言って、外出することもあったという。

 

 
対象者は結婚していた4年間に何度も転職して落ち着かず、収入が安定しないことから、前妻実家の経済援助を受けることが多かった。そんな状態が永く続き、前妻は解決策を見い出せないまま精神的に疲れ、体重が減り続けた。結婚して子供が出来た後も父親としての自覚は全くなく、子供を抱くこともなかった。結婚後も若い女性と同伴する姿を何度も目撃されており、女性を性の対象としか考えない血の通わない人物であった。?

 

経済的には比較的、恵まれた家庭環境で育ったが、一人っ子であることから、何不自由なく甘やかされて育った経緯がある。父親は見栄っ張りで外面は良いが、本人と向き合うことを避けて来た傾向がある。一方、母親は夫には口ごたえ出来ない大人しい女性であった。そんな家庭環境の中で、本人は愛情に飢え疎外感を味わっていた様子である。

 
憔悴しきった娘を見るに見兼ねた両親は、相手方の両親に相談を持ち掛けたが、全く無関心で、話に成らなかったという。悩んだ挙句、娘に離婚を勧め、子供2人も引き取とり、協議離婚が成立した。養育費の支払い能力がないことから、請求はしなかったといい、実家にて両親の助けを得ながら平穏な日々を送っている。?

 

本人は離婚後、反省して生活態度を改めた様子はなく、女性宅を泊まり歩いたり、乱れた複数の異性交遊関係が聞かれる。経済的にオートバイも手放さざるを得ない状況で、ゲームセンターに入り浸る日々が続いている。

 

■ご依頼者の後日談
調査結果を報告したところ、あまり芳しくないとだろうと想像はしていたが、まさか、ここまでかという様子であった。大人としての自覚に欠け、一緒に遊ぶ男としては面白いかも知れないが、娘の幸せ託すには危険極まりない人物であることが分かった。あとは娘にどうやってこの事実を伝えるかである。取り合えず、夫婦でじっくりと話し合いをして、様子を見ながら、娘とも冷静に向き合いたいとのことであった。

 

■探偵のつぶやき
「若気の至り」と言ってしまえば簡単であるが、世の中にこのようなケースは山ほどある。子を持つ親としては、敢えてこのような失敗に目を瞑ることは、勇気の要ることであろう。20歳を過ぎれば自己責任とは言え、余りにも大人気ない行動が目につく。果たして子供達だけの責任であろうか?この子供達が子供を産み育て、次の世代に繋ぐ。結婚調査を通じて、痛切に感じることは、負の連鎖である。大人たちには、ダメなものはダメとハッキリ言うべきである。その判断と自己責任は当事者が負うべきである。

 

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(c) パームツリー写真素材 PIXTA

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2011年9月3日

■ご依頼の経緯
ご依頼者は従業員50名ほどの会社の経営者。対象者は年齢35歳で、半年程前に採用して営業職に就いている。人当たりが良く、成績もまずまずであることから、問題がなければ売上金も管理する要職に就かせたいと思っている。ご依頼者からは、転職が多いことへの不安と、金銭感覚に対する確証が得たいとの要望であった。

■調査経緯
対象者の履歴書に基づき、地道な確認作業に着手。履歴書の確認目的は履歴書の記載通りに在籍し、勤務期間に詐称が無いかを確認。勤怠状況と仕事振り、退職理由を取材することが、主な内容である。対象者は転職を5回繰り返しており、存在しない会社の記載。勤務期間詐称などが見付かった。残念なことに個人情報保護法の会社規定により、在職の確認に応じない企業もあった、直前の前勤務先では、口ばかりが達者で、仕事をせず、同僚とのトラブルもあった。客先から回収したお金を会社に報告せず、後に発覚して、解雇された事実が判明した。過去には自己破産した記録も確認された。

■ご依頼者の後日談
本人の人当たりの良さ、短期間の就業状態だけを評価して、間違った人材登用をするところであった。今回、お金を扱う要職という理由で調査をお願いしたが、事前にリスク回避ができたことは、対外的に見ても大きなメリットであった。今後は、従業員との信頼関係を築く上でも、人事・採用調査を状況に応じて積極的に活用していきたい語られた。

■探偵のつぶやき
近年は個人情報保護法などという詐欺師を擁護しかねない法律に阻まれて、調査は困難を極めている。この法律の最大の目的は情報化社会の急激な発展と共に大量の個人データ流出や乱用の危険生が高まったことから、それらを未然に防ぐためのものである。そして、個人データの保護と有効活用という指針を掲げている。ところが、現状は個人データ保護に偏向したことにより、「個人情報は口にしてはいけない」、ましてや「個人を調査するなどとんでもない」といった間違った認識を生み出してしまった。自己責任の問われる自由主義社会において、調査を否定することは自傷行為にも値する。自らでは判断できないことが多く、第3者の客観的な意見が求められるケースも多い。調査を必要とする場合は、基本的に双方に利害関係が存在する。個人のプライバシーに最大限配慮つつ、知る権利を有効に行使できる社会の実現が望まれます。

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2011年9月2日

あいうおえお

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2011年8月20日

探偵の資質とはと聞かれて、自ら語るのもおこがましいが、持論を言えば、誠実であること、根気があること、
好奇心が強いこと、
いざという時の度胸、柔軟な思考力が思い浮かぶ。

逆に向いていないタイプは、
平気で嘘の付ける人は、素質はあっても長続きしない。
マニュアル至上主義の人、恐いもの無しの人、規則正しく平穏な生活を望む人はNGである。
極端な服装・容姿や声は、印象に残り易い可能性がある。
素行調査では、視力が良いこと、車の運転が上手いこと、地理に詳しいこと、ネット・メカに強いことは大きな武器である。
特殊な例としては、車の後部を見て、車種が見分けられる能力は役に立つ。
この世界では普段は役に立たない姑息な能力が威力を発揮する場合がある。
何れにしても、数多くの経験を積むことで、勘や洞察力を養うしかない。

 

内偵調査(聞き込み調査)は、地味に捉えられがちであるが、素行調査が受け身であるのに対して、内偵は攻撃的である。
素行は、浮気調査の対象者等が動かなければ、手も足も出ないが、内偵は仕掛けることができる。
何よりも粘り強い根気と発想の引き出しを数多く持つ柔軟性が望まれる。
残念なことに、警察手帳のように身分を明かすことが出来ないところが辛いところであるが、それでも、情報を得て来るところが、醍醐味である。

 

端的に言えば、女性が前述の資質を兼ね備えていれば、かなり有利と言える。
女性と言うだけで、警戒心が和らぎ、浮気調査は勿論のこと、メリットはあってもデメリットは思い付かない。
ところが、現実には女性相談員は数多く居ても、女性探偵は数える程しか居ない。
何故か?敢えて言えば、生理的現象の処理方法がネックに成っているかも知れない。

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2011年8月20日

探偵のイメージは?と訊ねると、良い印象を持つ人は「カッコいー」、「松田優作」、「浮気調査」など、
テレビドラマの影響なのか、その誤解が何となく嬉しい。
一方で、「胡散臭い」、「人のアラを探ってるみたいで嫌」、「最後は殺される」など、あまりも率直で
冷淡な意見も聞かれる。

果たしてその実体は何か?一言で表現することは難しい。
浮気調査だけが探偵の仕事と思われていることも悲しい。

少なくとも前述のカッコ良さは、私に限っては当て嵌まらない。アウトローなイメージが定着していて、
「何だ!普通の人かと」がっかりさせることもある。
探偵が探偵らしく見えたら、それはダメでしょ。と反論したいけれども理屈では無いらしい。
名古屋の探偵ですと名乗ると、本当に居るんだ~と河童扱いされる。
最近は「探偵はBarにいる」らしいが、私の場合は「居酒屋」に居る。
とは言え、探偵は人知れず、地道な仕事であることだけは間違いない。
当探偵社を選んで下さったお客様とのご縁を大切にして、誠実に向き合いたいと思っている。

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2011年3月17日

東北地方太平洋沖地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

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2011年3月7日

?写真素材 PIXTA

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財務省は7日、知的財産を侵害しているとして2010年に全国の税関が差し止めた輸入は前年比6.1%増の2万3233件だった、と発表した。中国からが全体の90.4%を占めた。

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差し止めで防ぐことができた被害想定額は、正規品がその分売れたと仮定すると約105億円にのぼるという。

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偽ブランド品など商標権を侵害した件数が全体の98.5%で、残りは海賊版CD、DVDといった著作権などの侵害だった。

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流石にニセモノ大国の中国と批判ばかりもできない。ニセモノを作る人、売る人があれば買う人、買わされる人がいる。

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むかしむかし、某高給バック店を扱うと思しき店で、有名ブランドのセカンドバックを購入したことがある。

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イタリアの馴染みの有名ブランドで、牛皮の絞りのある淡い茶系の感じの良いセカンドバックであった。

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すぐに目に付いて考えた挙句に清水の舞台までは届かないが、清水の土手から飛び降りる勢いで購入した。

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ところが、一週間くらいして、バックの内側の仕上げが乱雑で、貼り付けた内皮が大きく2重に折り重なっている。

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一瞬、ニセモノを掴まされたかと感じたが、外観は気に入っていたので、あえて気にしないように努めて来た。

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そして、何年も使い込んだ後、外側の皮の表面が汚れて来てお祓い箱となった。

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そして、今思えばやはりおかしい。内側とは言え、ブランド品の仕上げがそこまで悪い筈はない。

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それでも気に入って永年、使っていたのだから、納得して諦めるしか仕方が無いと思っている。

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(c) パームツリー写真素材 PIXTA

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2011年3月6日

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昨年最も売れたビジネス小説「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(ダイヤモンド社)の舞台である東京都日野市が「もしドラ」にあやかった街おこしに取り組む。ベストセラーのアニメ化や映画化に合わせ、ゆかりがある場所のツアーを開き、日野の魅力をアピールする。

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市役所の有志の職員4人でプロジェクトチームを結成して、ドラッカーの理論を生かしながら、改善策も打ち出したいとしている。

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元々が経済学に則したマネジメント理論であるから、原作を忠実に真似れば、前例主義を打ち破ることは請け合いである。

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コンセプトは「市民に感動を与えること」なんてことに成れば、市民を巻き込んで、面白いアイデアが生まれることを期待したい。

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「もしドラ」のブームにあやかるだけの安易な考えではなく、中身が実践され、優れた効果が生まれることを期待したい。

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(c) たち Tati写真素材 PIXTA

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2011年3月5日

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京都刑務所(京都市)は4日、受刑者用の給食の余りを勝手に食べたなどとして、男性刑務官2人を減給1カ月の懲戒処分にした、と発表した。刑務官らは「好みのメニューの味が気になった」と話しているという。

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受刑者と刑務官の待遇が逆転している様子で、受刑者は余程、読みたいものを読み、美味しい物を食べているらしい。

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せこいと言えばせこいけれど、余ったものを食べ、読み終えた新聞を読んだ程度で、大きく取り上げられることに違和感を覚える。

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規律が厳しいことは理解できるが、この程度の他愛ないと思えることが、表沙汰にされることを気の毒にも感じる。

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一方で、職場内がギスギスして信頼関係を失い、統治機能が働いていないのではないかという憶測さえ浮かぶ。

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(c) アラサナ写真素材 PIXTA

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2011年3月4日

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テレビの地上デジタル放送への完全移行をめぐり、砂川浩慶・立教大准教授やジャーナリストの坂本衛さんらが4日、東京都内で記者会見し、「このままでは地デジ難民が多数出る」として、7月24日に予定されているアナログ放送の終了を延期するよう訴えた。近く総務省に要求書を提出する。

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要求書では以下のことを総務省とテレビ各局に求めている。
・地上アナログ放送の終了を地域ごとに段階的に行うこと
・地デジ難民がゼロになるよう万全を期すこと

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様々な事情があって、?地デジを利用できない人達が期限までにはゼロにはならないらしい。

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一説によれば、地上アナログ放送を並行して続けるためのコストは年間100数十億円といわれる。一方で・・・・。

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地上アナログ放送を続けるコストが、終了した場合のNHK受信料の減収と民放の広告収入減収よりも少ないという試算がある。

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突然、テレビが見えなくなって死ぬ人は居ないと思うが、視聴を楽しみにしている人は多い。血の通った優しい対応を願いたい。

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具体的な数字を出されると、それなりの根拠はあるように思えるが、意地を張り合わずに政策の擦り合わせが必要である。

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政府も地デジ完全移行に、それなりの時間をかけて来ただけに、地デジ難民と煽って、血で痔を洗う戦いにはして欲しくない。

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(c) クマ写真素材 PIXTA

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2011年3月3日

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大手携帯電話3社が、3月の自殺対策強化月間に合わせてNPOが運営する相談機関検索サイトのリンク情報を携帯のトップページなどに掲示したところ、掲示を始めた1日午前9時からの24時間で20万件を超えるアクセスがあった。関係者は「助けを求めている人がこんなに多かったとは」と驚いている。?

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このサイトは、NPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」(東京都)が運営する「いのちと暮らしの相談ナビ」。

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悩みを抱えている人に、それぞれの状況に合った相談機関を見つけてもらうことを目的に、08年に開設された。

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利用者の悩み状況ごとに区分けされていて、相談できる施設も複数登録されていることから、利用し易いように感じる。

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悩める人が切羽詰まった状況において、選択肢が広がることは、心強い限りである。自殺対策支援の一助になることを願いたい。

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