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‘調査事例)特殊調査’ カテゴリーのアーカイブ

2011年9月28日 水曜日

■ご依頼の経緯
ご依頼者:女性会社員(42歳)
ご依頼者は年老いた母と二人で暮らしている。以前に結婚した経緯があり、10年程前に離婚して実家に戻っている。近頃、自分の周りで私のことを中傷されているような気がして、落ち着いて眠れないという。接した限り、普通の印象で、単なる被害妄想ではないかと思うが、私のことを周囲がどのように感じているかを聞いて欲しいとの依頼であった。

 

■調査結果
現勤務先には10年程から勤務しており、事務職に就いている。人当たりも良く几帳面な性格で、仕事も安心して任されるとのことであった。優しく人への気遣いもある反面、やや神経質な面があるとのことであった。同僚とは仕事以外では交流はなく、欲を言えば、もう少し社交性があると、なお良いとの風評を得た。一方、近隣では、親子二人で暮らしており、健気で質素な生活振りとといわれ、会えばきちんと挨拶を交わし、町内の掃除にも必ず出席して、誠実な印象を持たれていた。母は少し痴呆が進行している様子で、時折り、訳の分からないことを言って、喋りかけてくるため、少し違和感を持たれていたが、昔から知っていて、悪い人では無いことは承知しているので、普段通りに接しているとのことであった。本人は極めて普通の女性であり、むしろ、母親思いの優しい女性との評判であった。

 

■ご依頼者の後日談
調査結果を聞いて、少しだけ安心できるようになった。それでも、周りの目が気に成ることには変わりが無いと語られた。私の感覚では、「あなたが感じているよりも、周りは暖かく見守っているように思う。自信を持ちなさい。」とだけ告げた。

 

■探偵のつぶやき
人は時として被害妄想と思える程に周囲を意識することがる。多くの場合、客観的に物が見えなくなり、孤立した世界へと向かって行く。もう少し、他人とのコミニケーションを上手く出来ればと思うのだが、当事者にとっては簡単なことではない。単純に考えて、周囲を気遣う人が他人から中傷を受けるとは考え難い。然しながら、周りを気遣う優しい心の持ち主がこのよう理不尽な思いをしていることも現実である。本来は優しい隣人を気遣う周囲があって然るべき。自分を信じて、強く生きて欲しいと願うのみである。

 

By名古屋の探偵 アズ・トラスト

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2011年9月27日 火曜日

■ご依頼の経緯
ご依頼者:男性(65歳)
昼下がりの午後、ご依頼者が自家用車で帰宅すると、借りている月極駐車場に1台の見知らぬ乗用車が駐車してあった。隣接して喫茶店があることから、同店の客の可能性が高いと思い、呼び出して貰ったところ、該当者はなく困り果てていた。念のため、再度、呼びだして貰ったが、名乗り出るものは居なかった。暫らく、様子を見ていると、見たことのない50歳代の男性が喫茶店から出て来て、その車に乗り込もうとした。すかさず近寄って、何故、呼びだした時に名乗り出なかったかを問い詰めると、知らぬ存ぜぬで開き直って、逆に罵声を浴びせられた。余りのふてぶてしさにご依頼者は理性を失い、ゴツンと頭を拳骨で殴ってしまった。すると立場が一転して、「覚えておけ!」と捨て台詞を残して男は立ち去ってしまった。それ以後、何の音沙汰もなかったが、いつ何時、報復があるのではと眠れぬ夜が続いた。よって、この男性の人物像と背景を知りたいとの調査依頼であった。

 

■調査結果
対象者は妻子のある田舎の二男坊で、戸建ての家に住んでいた。地元の工場に勤務していたが、仕事嫌いの怠け者で、職を転々としており、つい最近も勤めていた会社を解雇されたばかりであった。地元では、子供の頃からの悪行は知れ渡っており、自分より、弱そうな人物には難癖を付けて威張り散らし、強そうな人物にはあからさまに媚びることから、誰からも相手にされず、馬鹿呼ばわりされていた。法律を持ち出して、争う程の知恵もなく、頼れる相手も居ない人物であることが分かった。反社会的不当勢力等の背景は全くなく、単なる非常識極まりない小心者であることが分かった。

 

■ご依頼者の後日談
元はと言えば、対象者に非はあると思うが、大人気なく手を出したことは迂闊であった。相手が何者であるかが分からないということは大きな不安で、車にイタズラされるのではないか、尾行されて、事故を仕掛けられるのではないかとの心配が過った。これからは、万が一、何かを言って来たとしても冷静に対応出ることから、枕を高くして眠れると語られた。

 

■探偵のつぶやき
調査とは言え、相手が分からないことは恐怖である。戦々恐々として、聞き込みは始まったが、終える頃には、「な〜んだ!」という気分に成って来て、正にご依頼者と同じ心境に立った気分であった。

 

By名古屋の探偵 アズ・トラスト 後藤

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