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‘調査事例)企業信用’ カテゴリーのアーカイブ

2013年11月6日 水曜日

■ご依頼の経緯
ご依頼者の会社は従業員100名ほどの設備機器メーカーである。今後の新商品開発事業の展開に向けて、新規納入先の開拓を考えている。選考過程で有力取引先を2社にまで絞り、大手の企業専門調査会社の各データを入手したものの、選考を結論付ける判断材料には乏しい。代表取締役を含めた社風、取引先からの評判や反社会的な悪い噂がないかを知ることで、最終判断の材料にしたいという意向であった。

■調査結果
候補①の企業は、創業40年の業績も安定した地元では知名度もある企業である。社長は老練の創業者で、トップダウンの社風であった。嘗ての信用を武器に現在まで事業展開を続けて来ては居るが、独裁色が強いことから、社内にはイエスマンが多く、将来を担える人材が揃って居るとは言えない。反社会的勢力との繋がりなど悪い噂も無く、現状の業務に支障はない模様ではあるが、管理体制や合理化が遅れた感があり、やや将来に不安を残す。候補②の企業は設立5年の成長期にある企業である。業績については、時期尚早の感は否めないものの、経営者が若いこともあって、ボトムアップの経営体質で社員の活気も窺える。何よりもIT管理に強みがあることから、納期やコストダウンが期待できる。反社会的勢力との関わりのある風評は聞かれなかった。

■探偵のつぶやき
調査報告後、ご依頼者の企業がどのような選択をされたかは知る由もないが、大手企業専門調査会社のデータだけでは見え難い企業実体があぶり出されて、判断材料としての役割を果たせたと自負している。企業専門調査会社の調査では、探偵業と違って、個人の調査には踏み込めないことや、関係者から極秘取材をする手法を得意としていないことから、核心部分に触れられていないことが多い。今回の事案のように企業データと企業の風評調査を合わせることで、より精度の高い判断材料が得られたと感じている。

by名古屋の探偵社 アズ・トラスト

カテゴリー: 調査事例)企業信用 | コメントは受け付けていません。


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