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2011年9月 のアーカイブ

2011年9月28日 水曜日

■ご依頼の経緯
ご依頼者:女性会社員(42歳)
ご依頼者は年老いた母と二人で暮らしている。以前に結婚した経緯があり、10年程前に離婚して実家に戻っている。近頃、自分の周りで私のことを中傷されているような気がして、落ち着いて眠れないという。接した限り、普通の印象で、単なる被害妄想ではないかと思うが、私のことを周囲がどのように感じているかを聞いて欲しいとの依頼であった。

 

■調査結果
現勤務先には10年程から勤務しており、事務職に就いている。人当たりも良く几帳面な性格で、仕事も安心して任されるとのことであった。優しく人への気遣いもある反面、やや神経質な面があるとのことであった。同僚とは仕事以外では交流はなく、欲を言えば、もう少し社交性があると、なお良いとの風評を得た。一方、近隣では、親子二人で暮らしており、健気で質素な生活振りとといわれ、会えばきちんと挨拶を交わし、町内の掃除にも必ず出席して、誠実な印象を持たれていた。母は少し痴呆が進行している様子で、時折り、訳の分からないことを言って、喋りかけてくるため、少し違和感を持たれていたが、昔から知っていて、悪い人では無いことは承知しているので、普段通りに接しているとのことであった。本人は極めて普通の女性であり、むしろ、母親思いの優しい女性との評判であった。

 

■ご依頼者の後日談
調査結果を聞いて、少しだけ安心できるようになった。それでも、周りの目が気に成ることには変わりが無いと語られた。私の感覚では、「あなたが感じているよりも、周りは暖かく見守っているように思う。自信を持ちなさい。」とだけ告げた。

 

■探偵のつぶやき
人は時として被害妄想と思える程に周囲を意識することがる。多くの場合、客観的に物が見えなくなり、孤立した世界へと向かって行く。もう少し、他人とのコミニケーションを上手く出来ればと思うのだが、当事者にとっては簡単なことではない。単純に考えて、周囲を気遣う人が他人から中傷を受けるとは考え難い。然しながら、周りを気遣う優しい心の持ち主がこのよう理不尽な思いをしていることも現実である。本来は優しい隣人を気遣う周囲があって然るべき。自分を信じて、強く生きて欲しいと願うのみである。

 

By名古屋の探偵 アズ・トラスト

カテゴリー: 調査事例)特殊調査 | コメントは受け付けていません。

2011年9月27日 火曜日

■ご依頼の経緯
ご依頼者:男性(65歳)
昼下がりの午後、ご依頼者が自家用車で帰宅すると、借りている月極駐車場に1台の見知らぬ乗用車が駐車してあった。隣接して喫茶店があることから、同店の客の可能性が高いと思い、呼び出して貰ったところ、該当者はなく困り果てていた。念のため、再度、呼びだして貰ったが、名乗り出るものは居なかった。暫らく、様子を見ていると、見たことのない50歳代の男性が喫茶店から出て来て、その車に乗り込もうとした。すかさず近寄って、何故、呼びだした時に名乗り出なかったかを問い詰めると、知らぬ存ぜぬで開き直って、逆に罵声を浴びせられた。余りのふてぶてしさにご依頼者は理性を失い、ゴツンと頭を拳骨で殴ってしまった。すると立場が一転して、「覚えておけ!」と捨て台詞を残して男は立ち去ってしまった。それ以後、何の音沙汰もなかったが、いつ何時、報復があるのではと眠れぬ夜が続いた。よって、この男性の人物像と背景を知りたいとの調査依頼であった。

 

■調査結果
対象者は妻子のある田舎の二男坊で、戸建ての家に住んでいた。地元の工場に勤務していたが、仕事嫌いの怠け者で、職を転々としており、つい最近も勤めていた会社を解雇されたばかりであった。地元では、子供の頃からの悪行は知れ渡っており、自分より、弱そうな人物には難癖を付けて威張り散らし、強そうな人物にはあからさまに媚びることから、誰からも相手にされず、馬鹿呼ばわりされていた。法律を持ち出して、争う程の知恵もなく、頼れる相手も居ない人物であることが分かった。反社会的不当勢力等の背景は全くなく、単なる非常識極まりない小心者であることが分かった。

 

■ご依頼者の後日談
元はと言えば、対象者に非はあると思うが、大人気なく手を出したことは迂闊であった。相手が何者であるかが分からないということは大きな不安で、車にイタズラされるのではないか、尾行されて、事故を仕掛けられるのではないかとの心配が過った。これからは、万が一、何かを言って来たとしても冷静に対応出ることから、枕を高くして眠れると語られた。

 

■探偵のつぶやき
調査とは言え、相手が分からないことは恐怖である。戦々恐々として、聞き込みは始まったが、終える頃には、「な〜んだ!」という気分に成って来て、正にご依頼者と同じ心境に立った気分であった。

 

By名古屋の探偵 アズ・トラスト 後藤

カテゴリー: 調査事例)特殊調査 | コメントは受け付けていません。

2011年9月23日 金曜日

■ご依頼の経緯
ご依頼者:男性(65歳)
ご依頼者は半年前に心筋梗塞で倒れたが、幸いにも一命を取り留めることができた。同人は60歳で会社を定年退職して、経済的には恵まれた生活を送っていたが、2年前に妻に先立たれた。妻とは再婚で、夫婦の間には子供はなく、寂しい毎日を送っていた。実は前妻との間に3歳の時に別れた男の子が一人あり、離婚の際には妻が引き取った経緯がある。この先、また何時倒れるかも知れない。叶うのであれば、自分が生きているうちに、息子の成長した姿を見てみたい。また、遺産相続の話もしたいとのことであった。

 

■調査結果
夫婦の離婚により、離別した息子は、33歳に成っており、結婚して所帯を構え、子供もあることが分かった。家族で外出する姿を写真撮影して、報告に至った。

 

■ご依頼者の後日談
30年振りに成長した息子の姿を見て、肩の荷が少し降りたような気がした。この先、どのような形で再会を果たすのかは、息子の意向も踏まえて、じっくりと考えたいと思う。また、その時には相談に乗って下さいと語られた。

 

■探偵のつぶやき
30年という月日を経て、親子が対面する瞬間、お互いが何を思い、何を語るのであろうか?当然、別れた当時、3歳であった息子は父親の顔など覚えている筈も無い。離婚後に母親や身内から聞かされていた父親像が、想像以上に事実を歪曲したものであるかも知れない。大きな誤解を植え付けられているかも知れない。考えれば考えるほど、期待と不安が交錯して、果たしてこの判断が正しかったかと、自問自答することもあるだろう。しかし、息子は縁あって、この世に生を受け、今、立派に成長している。30年の空白は、親子の絆を否定するものではない。お互いが、新しい出発のために、リセットすることで、霧に包まれた長いトンネルを抜けて、清々しい朝日を見ることが出来る。苦渋の選択の末、一歩踏み出したご依頼者の勇気と決断を讃えたいと思う。

 

By名古屋の探偵 アズ・トラスト

カテゴリー: 調査事例)家出・所在 | コメントは受け付けていません。

2011年9月22日 木曜日

■ご依頼の経緯
ご依頼者:28歳のご子息の両親
28歳の息子は地方の大学を卒業後、就職難から派遣の仕事に暫らく就いていた。その後、念願叶って、中堅の不動産会社に入社することが出来た。本人は生真面目でプライドが高い性格で、厳格な家庭環境の中で育った経緯がある。同社では分譲マンションの販売を任されれるように成ったが、毎月のノルマに悩まされ、達成出来ない月が数カ月続き、上司や同僚からの冷たい視線と自己嫌悪との狭間で、葛藤する日々が続いていた。そんなある日、会社から職場の異動を命じられたことをきっかけに退職。その後、アパートで一人暮らしをしながら、職探しをする日々が始まった。1年を経過しても、中々、定職を見付けることが出来ず、両親も気には懸けていた。7月上旬のある日、家賃の滞納の連絡が、管理会社からあったことをきっかけに本人の失踪が発覚した。携帯電話の電源は切られ、繋がらない状況であった。

面談は両親が揃って来られ、重苦しい雰囲気の中で始まった。プライドが高く他人に弱みを見せたがらない性格だけに、思い詰めると心配。兎に角、無事でさえ居てくれれば良いという切なる願いが伝わってきた。知り得る範囲での必要な情報を頂き、発見時には、調査会社の介在を気付かれないように配慮し、自然な形で引き渡すことを条件にご依頼を頂いた。

 

■調査経緯
手始めに両親の立会いの元にアパートの部屋の中を見せて貰ったが、衣類やマンガ本のシリーズが数冊、コンピュータゲームの攻略本などが残されているだけで、手掛かりとなる友人関係の情報やメモなどはなく、生活感を感じない殺伐とした室内であった。車の所有はなく、免許証、キャッシュカード、クレジットカード、保険証などは残されていないことから、取り合えず生への期待は保たれた。室内は整理整頓され、大半の持ち物は残されていることから、必要最低限の物を持って、着の身着のままで出たことが窺われる。念のため、本人が立ち寄る可能性を期待して、アパートの賃貸契約の継続と最寄警察へ家出人捜索願いを出して貰うことをお願いした。前勤務先では、ノルマ達成のために酷く悩み憔悴した様子ではあったが、事故等を含め仕事上での大きなトラブルはなかったという。同僚や上司との親しい交友関係はなく、誰に相談することもなく孤立していたことを聞き及んだ。

初動調査の結果、女性関係の背景はなく、頼るべき相手も見当たらないことが分かった。失踪の動機として、自信喪失による焦燥感と失望感が窺える。失業手当や預貯金の残高も僅かとなり、将来を案じての失踪と考えられる。生きていくためには、少なからずお金が必要である。前勤務先で、給料の振り込みに利用されていた、銀行口座から、失踪前後に2万円の引き出しがあったことが分かった。

その後、ある地域において、1万円づつ2度の引き出しを確認。ネットカフェ、マンガ喫茶、公園等を含め、本人が立ち寄りそうな施設を、本人の写真や特徴、警察への届出番号が明記された捜索カードを持って、くまなく聞き込み調査し、カードを置かせて頂いて協力を求めた。数日、経ったある日、一店のネットカフェから、夕方に似た印象の男性が来ている居るとの連絡を頂いた。利用時の記名は必要としないことから、本人かどうかは分からないとのことであった。

調査員が入店して確認したところ、本人にほぼ間違いないとの確信を得た。本日は恐らく、このまま、泊まって朝方に出て来る可能性が高いことから、ご依頼者には、翌朝に某ネットカフェ近くに来て戴き、付近に駐車した調査車両の後部座席にて待機して貰った。午前、10時過ぎに本人らしき人物が出て来て、近くにあるコンビニに入った。すかさず、調査車両は移動して、ご依頼者のみが降車。ご依頼者が、独自に探していて、偶然に街中で見付けたという設定で再会を果たした。比較的、スムーズに話し合いが出来た様子で、再会の無事を確認した調査班は現場をあとにした。

 

■ご依頼者の後日談
兎に角、無事であったことが何よりである。再度、アパートに戻り独り暮らしを続けることになった。次の仕事が、見付かるまでは、経済的な援助をするつもり。厳格に育てたつもりが、敷居が高く近寄り難い存在になっていたのかも知れない。生真面目な性格は直らないだろうが、困った時には相談しろとだけ言った。この先も同じような挫折感を味わうこともあるだろうが、焦らずにじっくりと、この先の人生を歩んで欲しい。同じ過ちだけは繰り返して欲しくないと切々と語られた。

 

■探偵のつぶやき
人が生きて行く限り、ストレスは付きものである。大きさや感じ方は、千差万別、固有のものであって、取り分け、ストレスを溜め易い人にとっては、寝心地の悪いベッドのようなもので、寝返りする度にギシギシと軋む。ベッドは買いかえれば済むが、持って生まれた性格は、ハイそうですかと、簡単には変えられない。悩める人の多くが真面目で正直、心の優しい人であることが、理不尽極まりない。真面目は生真面目。正直はバカ正直とネガティブな要素が、常に付き纏う。それ故、この二つの言葉は好きに成れない。好きな言葉はと聞かれて、すかさず、誠実と答える所以でもある。人はプライドを持つことで、モチベーションが上がることがある。しかし、多くの場合、むしろ、後ろ向きなケチなプライドであることが多い。時にはプライドを捨て、心を開く勇気も必要である。その開き直りが、新しい展開を生むことがある。

 

By名古屋の探偵 アズ・トラスト

カテゴリー: 調査事例)家出・所在 | コメントは受け付けていません。

2011年9月21日 水曜日

■ご依頼の経緯
ご依頼者:男性(43歳)
浮気調査において、妻は男性と密会を繰り返していることが判明した。壊れかかった夫婦関係を修復したい。それが叶わなければ、離婚という選択も止むを得ない。ご依頼者は、厳しい選択を迫られていた。もし離婚と成れば、慰謝料や子供の親権獲得についても話し合いをしたい。そのためには、相手男性やその家族状況を予め把握しておくことが有効である。そうした、ご依頼者の意向を踏まえ、身上調査のご依頼を受けた。

 

■調査結果
相手男性(38歳)は嘗て長距離運転手として、小さな運送会社に勤務していたが、現在は失業中の身で、アパートに妻と幼い子供4人と暮らしていた。妻は幼い子供を抱えて働くことも出来ず、貧相な暮らし振りが窺えた。一方、前勤務先では、気性が荒く喧嘩早い性格で、パチンコ等、ギャンブル好きとの話が聞かれた。金遣いが荒く、同僚数人からお金を無心しているが、なしのつぶてとの話であった。勤務意欲に乏しく勤怠状況も芳しくないことから、半ば解雇同然で退職している。飲み仲間には、金蔓ご成る女を見付けたなどと、漏らしていた。ご依頼者の妻に接近したのも、金銭目当てではないかとの話も聞かれた。

 

By名古屋の探偵 アズ・トラスト

カテゴリー: 調査事例)結婚・個人信用 | コメントは受け付けていません。

2011年9月20日 火曜日

■ご依頼の経緯
ご依頼者:男性(43歳)
問い合わせは弊社のホームページを見たご依頼者からの問い合わせメールであった。1〜2回メールで遣り取りした後、ご依頼者の都合に合わせて、弊社の事務所で面談をすることとなった。夫婦には小学生2人の子供があり、妻(38歳)は専業主婦であった。ご依頼者は仕事の関係で、帰宅が遅くなることが多く、1年程前から、家庭内別居の状態が続いていた。ご依頼者が、昼間に用事で電話しても繋がらないことが多く、行動に不審を感じた夫からの相談であった。

妻は家事にも実が入らない様子で、朝夕の食事の準備も儘ならない状況で、子供達からの不満の声が、ご依頼者の身ににも届いていた。家の中も片付かなくなり、このままでは、子供達に悪影響を与えるのではないかと心配するようになった。仕事にかまけて家庭を顧みなかった自分にも責任の一端はあるが、夫婦関係はギクシャクして、話し合いが出来ない状況と成ってしまった。これ以上、問題を引き延ばすことは良くない。真実を明らかにして、問題解決の糸口を探りたいとの悲痛な叫びが伝わってきた。何はさておき、夫婦関係を修復して、元の平穏な暮らしを取り戻したい。もし、それが叶わない場合は、離婚と同時に子供の親権を取り、子供達は普通の家庭環境の中で育てたい。それには裁判資料に成るものが欲しいとの意向を話された。

■調査経緯
対象者は子供を学校に送り出した後は自由時間に成ることから、その時間帯を見計らって調査を開始した。調査初日は外出はなく、子供達が学校から帰るのを見届けて調査を解除した。翌日は午前11過ぎに使用車で自宅を出て、近くにあるパチンコ店に駐車。携帯電話で誰かと連絡を取り合っている様子。そこへ現れた相手男性車と合流、相手男性の使用車に同乗して、回転寿司店に入った。同店を出て、2人を乗せた車はインターチェンジ付近にあるラブホテルに入って行った。5時間程、経過して2人は同ホテルから出て、対象者の使用車を駐車したパチンコ店へ戻り、パチンコ店内に入って行った。2人は並んでスロットルゲームに興じ、閉店時間と共に楽しげな表情で出て来た。しばらく、対象者の車の中で過ごした後、2人は別々に走行。調査班は相手男性の身元を確認するため、相手男性車を尾行。相手男性の居住先が判明した。その後の調査で2人は頻繁に会っていることが判明した。引き続き、妻や相手側と話をする上で相手男性や家族のことを詳しくしりたいという意向を受け、身上調査に着手した。

■ご依頼者の後日談
身上調査の結果、相手男性は想像以上に素姓の悪い男であることが分かった。当初、妻は、この男に洗脳されて、聞く耳を持たなかったが、妻子があることなど、男に嘘が多いことに気付き始め、少しづつ距離を置くようになった。今でもストーカー的に付き纏っている様子が窺え、気を許せない状況ではある。当初、ご依頼者は身勝手な妻に憎しみさえ抱いていたが、調査結果を聞くに及び、酷く憐みを感じ、自責の念に駆られるように成った。妻とは少しづつではあるが、心を開き話し合いが出来るようになった。夫婦関係が修復して、平穏な家庭環境が戻るには、暫らく時間が掛ると思うが、元はと言えば、私に非がある。子供達のためにも、もう一度、遣り直したいと話された。

■探偵のつぶやき一度、壊れかけた夫婦関係を修復することは並み大抵のことではない。今回の場合、家庭を顧みなかったご依頼者に問題の発端があったことは否定できない。ご依頼者はそのことに最初から気が付いていて、反省の弁を述べられていたことが救いであった。浮気調査とは言え、夫婦の修復を願わない調査はない。今回の調査が、夫婦関係の修復のお役に立てたことが、一番の喜びであった。

By名古屋の探偵 アズ・トラスト

カテゴリー: 調査事例)浮気・行動 | コメントは受け付けていません。

2011年9月19日 月曜日

■ご依頼の経緯
ご依頼者:女性(30歳)
浮気調査により、判明した相手女性と話し合いをする上で、相手側のことを予め知っておくことは、有利であることは言うまでもない。従って、今回、その意向を踏まえて、相手女性及び家族の生活状況・風評等について調査依頼をお受けした。

 

■調査結果
相手女性は旅行代理店に勤務する25歳のOLであった。明るく快活な印象の外向きな女性で、現住所のワンルームマンションには2年程前から単身で暮らしている。男性の出入りは時々、見掛けられており、最近は半同棲的な様子であった。実家は一戸建て持家で、居住歴は15年である。現在、両親と弟が暮らしており、父は公務員、母は専業主婦、弟は大学生である。本人は極めて普通の女の子で、良識ある家庭と評され、特筆すべき悪評は聞かれなかった。比較的、良識のある家庭環境であることが分かり、正攻法で話し合いに臨めるとの判断に至った。

 

■探偵のつぶやき
浮気をする男女は特別な人達では無い。ごく普通に何処にでも居る良識を持ち合わせた人達である。浮気や不倫と謂う言葉には、現実逃避の甘い香りが漂っている。その甘い誘惑に誘われて、社会のタブーに踏み込んでしまった人達でもある。誤解を恐れずに言えば、不倫する男女は、引き付け合うだけの魅力ある2人であるとも言える。しかし、浮気をされた配偶者の心痛を思う時、最も卑劣な裏切り行為であることは否定できない。ギクシャクした夫婦関係には、その危険が常に付き纏い、そのスリリングな狭間で常に葛藤を強いられている。自らの影は、追いかければ逃げ、逃げれば、すかさず付いて来る。影が浮気をして他の誰かに付いて行くこともなく、常に人を冷静に観察している。夫婦関係は影と同じで、地に足を確りと付けて程良い距離感を保つことも重要である。

 

By名古屋の探偵 アズ・トラスト

カテゴリー: 調査事例)結婚・個人信用 | コメントは受け付けていません。

2011年9月11日 日曜日

■ご依頼の経緯
依頼者:女性(30歳)
夫(32歳)は会社員(営業)で、2人の間には、幼い子供が1人ある。夫は家に居る時も隠れてメールすることが多く、そのことで、口論になることもしばしばであった。2ヶ月程前から、帰宅が午前2時〜3時になることや外泊する日が多くなった。問い詰めると仕事で遅くなったり、同僚と飲みに行って遅く成り、そのままアパートに泊めて貰ったの一点張り。家庭を顧みない夫に幼い子供を抱えて、頼るべき相手を失ったご依頼者は解決策も見付からず、苦悩する日々が続いていた。 

 

調査依頼の問い合わせは、弊社のホームページを見たご依頼者からの一本の電話であった。ネットを通じて、他の探偵社にも複数問い合わせておられた様子で、何処の探偵社も対応は親切であったが、調査料金の相場が分からないことから、料金の違いだけが際立って、聞けば聞くほどに迷うだけと話された。 そんな中、面談はご依頼者のお母さんも同席して行われた。「娘が可哀そうで見て居られない。浮気の証拠をとらえ、娘には離婚させて次の人生を歩ませたい。子供の面倒は私が手伝ってでもそうさせたい」との固い覚悟であった。

 

■調査経緯
調査初日、20時過ぎに使用車で勤務先を出て、同僚と共にパチンコ店に立ち寄り、閉店と共にそのまま同僚と行動して同僚のアパートに立ち寄り、深夜過ぎに帰宅。翌日、21時過ぎに使用車で勤務先を出て、自宅とは逆の方向へひたすら走行。途中でレンタルビデオ店に立ち寄った後、某マンション前に駐車し、エレベータで上がって行った。15分後に本人と相手女性が出て来る。2人は手を繋ぎ、傍目には仲の良い恋人同士にしか見えない。近くの洒落た居酒屋に入店し、23時頃に店を出てマンションに向かった。お酒が入っている様子で、2人の世界に酔いしれ、腰に手を遣って歩いている。相手女性が鍵を開け、2人はマンションの一室に消えて行った。数時間後に消灯を確認、翌日、2人がマンションから出て来るところを確認して、本人が相手女性と共に一夜を過ごした証拠を捉えた。引き続き宿泊の頻度を確認して調査報告に至った。その後、ご依頼者の、相手側と話をする上で相手女性や家族のことを詳しくしりたいという意向を受け、身上調査に着手した。

 
■ご依頼者の後日談
おそらく女性が居るのではないかという想像はしていたが、現実に女と手を繋ぎ満面の笑みを浮かべるツーショットの写真を見せられた時には、衝撃が走り感情が抑え切れなかった。時間経過と共に落ち着いては来たが、この先、夫婦生活を続けることは難しいように感じている。できれば、本人と相手女性に慰謝料を請求したい。そして、養育費についてもきちんと取り決めをしたいと思っていると、率直な心情を話された。その後、夫の親族や相手女性を交えての話し合いの結果、意外にあっさりとりと浮気の事実を認め、離婚を前提に慰謝料や養育費もきちんと払うと約束したと報告を受けた。

 

■探偵のつぶやき
調査を通じて感じることは、男性の中には、いつまで経っても幼児性が抜け切らない人達が多いように感じる。きちんと仕事をして、生活費もきちんと入れているから、文句はないだろう。俺は仕事で疲れているのだ。もう少し自由に優しく扱ってくれ。そんな我儘が聞こえて来る。一方で女性の立場から見たらどうだろう。子供が居るにも関わらず、もう一人、横着な子供を抱えているようなもので、これでは夫婦生活は上手く行く筈が無い。こんな現実を垣間見た時、どうしても中立では居られらなくなる。夫婦間のことで、他人が立ち入れない領域があるかも知れないが、それにしても・・・・遣りきれない気持ちで一杯である。

 

By名古屋の探偵 アズ・トラスト

カテゴリー: 調査事例)浮気・行動 | コメントは受け付けていません。

2011年9月7日 水曜日

■ご依頼の経緯
ご依頼者は建築会社の社長。協力業者への発注責任者が、特定の業者と癒着して、賄賂を受け取っているとの内部告発があった。その責任者は特定の業者から受け取ったお金を自らの遊興費として、身分不相応の豪遊をしているらしい。特定業者はその見返りとして、業務発注の便宜を受けており、水増し請求をされている恐れがあるという。もし、それが事実であれば、会社に多大な損害を与えている可能性があり、真偽を確認して事実であれば、厳正な処分をしたいとのことであった。

 

■調査経緯
夕方、建築現場を終えた対象者は、業者が運転する車に同乗して、二人は、そのまま一軒のお好み焼き屋に入り、座敷に座った。調査員は格子の衝立で仕切られた隣席に陣取った。格子の隙間から、接待の様子が一部始終見え、上下関係があからさまに窺えた。しばらくして、水商売風の女性が幼い子供を同伴して合流。この店の常連であることは一目瞭然、この組み合わせも珍しくない様子であった。宴もたけなわ、業者が作業着の内ポケットから、茶封筒をスッと取り出したかと思うと、素早く床を滑らせ、対象者は慣れた手つきで素早く受け取って、セカンドバックに押し込んだ。まさしく、ドラマでしか見たことのない光景を目の当たりにして鳥肌が立った。

 

その後、二人は店を出てタクシーで歓楽街へと向う。2人の向かった先は、飲食店ビルに所在する韓国クラブ。そこでも、常連の様子で、接待する女性が何人も付いて、上客気取りであった。1時間半も経った頃、対象者が支払いを済ませ、二人は女性に見送られて出て行った。問題はそこからである。何と接客に付いて居た女性が対象者と同伴して、シティーホテルの一室に消えて行った。2時間ほどして、ホテルから出て来た二人は別れ、対象者はタクシーで帰宅した。

 

■探偵のつぶやき
その後、対象者がどうなったかは知る由もないが、見てはいけない物を見てしまったという罪悪感は無いにしろ複雑な心境になった。大抵の場合、行動調査は筋書きのないドラマであるが、本件に限って言えば、絵に描いた筋書き通りという案件であった。

 

By名古屋の探偵 アズ・トラスト

カテゴリー: 調査事例)人事・採用 | コメントは受け付けていません。

2011年9月5日 月曜日

写真素材 PIXTA

 

?■ご依頼の経緯
ご依頼者:女性(38歳)
対象者(30歳、男性)とは出会い系サイトで知り合い1年程前から交際するようになった。対象者は男前で優しいこともあって、ご依頼者は好感を持つようになった。数回会った後、お金を貸して欲しいと頼まれ、好意的に数万円単位で工面したことがある。何度かお金を貸した後、突然、連絡が取れなくなり、もう一度会いたいと願う。不信感を払拭するためにも対象者の人物像を知りたいとして、調査依頼があった。

 

■調査結果
ご依頼者が聞いていた住所には居住実体はなく特殊調査により、現住所が判明した。対象者の母は対象者が15歳頃に連れて再婚しており、当時、3人で暮らしていた。新しい父親とは折り合いが悪く、不良仲間との間を転々として、家に居付くことはなく、何処で何をしているのか分からないような生活振りが続いた。?

20歳〜25歳の時に窃盗や婦女暴行、監禁などで3度、新聞沙汰となった経緯があり、自己破産した過去もあった。定職に就いた形跡はなく、出会い系メールで女性と知り合い、お金を無心した後、しばらくすると連絡が付かなくなるというのが、常套手段の様子であった。調査の結果、本人は現在も過去と同じような生活態度に終始していることが判明し、判断はご依頼者に委ねることとなった。

 

■ご依頼者の後日談
調査結果を聞いた当初は、その結果を素直に受け入れることはできなかった。時間経緯と共に目の前から忽然と姿を消した男に対して、現実を受け留めるしか仕方が無いと、心の変化が現れた。しかし、今でも半信半疑で騙されたとは思いたくない。今は何も手に付かない状況で、前に進む気力はない。「私に対する優しい心遣いは本物だったと、今でも信じている」と切々と語られた。

 

■探偵のつぶやき
客観的にみれば、然程、難しいことではないが、「恋は盲目」とはよく言ったものである。悲しいことに完全なる片思いで、且つ詐欺的な要素が強い。立ち直りには暫く時間を要する模様であるが、その経験を生かして強く生きて欲しいと願っている。人の好意を逆手にとって食い物にする輩は許しておけない。秘めた正義感が疼く瞬間である。唯一の救いは、ご依頼者の底抜けに明るい表情であった。

 

By名古屋の探偵 アズ・トラスト

 

(c) IYO写真素材 PIXTA

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カテゴリー: 調査事例)結婚・個人信用 | コメントは受け付けていません。

2011年9月4日 日曜日

写真素材 PIXTA

 

■ご依頼の経緯
ご依頼者:
23歳の娘の両親
娘は遊び仲間の友人の紹介で知りあった男性(26歳)と1年間程交際しており、両親に隠れて、2人で住むアパートを探しているという。男性はアルバイトでレンタルビデオ店に勤務しているといい、娘の将来を案じて、娘のパートナーとして相応しい男性かどうか。男性の生活状況や人物像が知りたいということで調査依頼となった。

 

■調査結果
調査過程で男性には離婚歴があり、前妻との間に2人の子供をもうけていることが分かった。結婚当時は年齢も若く、オートバイ好きであったことから、ツーリング仲間と暴走することが多く、家庭を顧みることはなかった。子供が熱を出した時も、仕事が終わったら、早く帰ってくるように懇願する妻に対して、聞く耳を持つことはなく、いつも通りに出掛けて行った。時には身内が危篤状態と嘘を言って、外出することもあったという。

 

 
対象者は結婚していた4年間に何度も転職して落ち着かず、収入が安定しないことから、前妻実家の経済援助を受けることが多かった。そんな状態が永く続き、前妻は解決策を見い出せないまま精神的に疲れ、体重が減り続けた。結婚して子供が出来た後も父親としての自覚は全くなく、子供を抱くこともなかった。結婚後も若い女性と同伴する姿を何度も目撃されており、女性を性の対象としか考えない血の通わない人物であった。?

 

経済的には比較的、恵まれた家庭環境で育ったが、一人っ子であることから、何不自由なく甘やかされて育った経緯がある。父親は見栄っ張りで外面は良いが、本人と向き合うことを避けて来た傾向がある。一方、母親は夫には口ごたえ出来ない大人しい女性であった。そんな家庭環境の中で、本人は愛情に飢え疎外感を味わっていた様子である。

 
憔悴しきった娘を見るに見兼ねた両親は、相手方の両親に相談を持ち掛けたが、全く無関心で、話に成らなかったという。悩んだ挙句、娘に離婚を勧め、子供2人も引き取とり、協議離婚が成立した。養育費の支払い能力がないことから、請求はしなかったといい、実家にて両親の助けを得ながら平穏な日々を送っている。?

 

本人は離婚後、反省して生活態度を改めた様子はなく、女性宅を泊まり歩いたり、乱れた複数の異性交遊関係が聞かれる。経済的にオートバイも手放さざるを得ない状況で、ゲームセンターに入り浸る日々が続いている。

 

■ご依頼者の後日談
調査結果を報告したところ、あまり芳しくないとだろうと想像はしていたが、まさか、ここまでかという様子であった。大人としての自覚に欠け、一緒に遊ぶ男としては面白いかも知れないが、娘の幸せ託すには危険極まりない人物であることが分かった。あとは娘にどうやってこの事実を伝えるかである。取り合えず、夫婦でじっくりと話し合いをして、様子を見ながら、娘とも冷静に向き合いたいとのことであった。

 

■探偵のつぶやき
「若気の至り」と言ってしまえば簡単であるが、世の中にこのようなケースは山ほどある。子を持つ親としては、敢えてこのような失敗に目を瞑ることは、勇気の要ることであろう。20歳を過ぎれば自己責任とは言え、余りにも大人気ない行動が目につく。果たして子供達だけの責任であろうか?この子供達が子供を産み育て、次の世代に繋ぐ。結婚調査を通じて、痛切に感じることは、負の連鎖である。大人たちには、ダメなものはダメとハッキリ言うべきである。その判断と自己責任は当事者が負うべきである。

 

By名古屋の探偵 アズ・トラスト

 

 

(c) パームツリー写真素材 PIXTA

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2011年9月3日 土曜日

■ご依頼の経緯
ご依頼者は従業員50名ほどの会社の経営者。対象者は年齢35歳で、半年程前に採用して営業職に就いている。人当たりが良く、成績もまずまずであることから、問題がなければ売上金も管理する要職に就かせたいと思っている。ご依頼者からは、転職が多いことへの不安と、金銭感覚に対する確証が得たいとの要望であった。

■調査経緯
対象者の履歴書に基づき、地道な確認作業に着手。履歴書の確認目的は履歴書の記載通りに在籍し、勤務期間に詐称が無いかを確認。勤怠状況と仕事振り、退職理由を取材することが、主な内容である。対象者は転職を5回繰り返しており、存在しない会社の記載。勤務期間詐称などが見付かった。残念なことに個人情報保護法の会社規定により、在職の確認に応じない企業もあった、直前の前勤務先では、口ばかりが達者で、仕事をせず、同僚とのトラブルもあった。客先から回収したお金を会社に報告せず、後に発覚して、解雇された事実が判明した。過去には自己破産した記録も確認された。

■ご依頼者の後日談
本人の人当たりの良さ、短期間の就業状態だけを評価して、間違った人材登用をするところであった。今回、お金を扱う要職という理由で調査をお願いしたが、事前にリスク回避ができたことは、対外的に見ても大きなメリットであった。今後は、従業員との信頼関係を築く上でも、人事・採用調査を状況に応じて積極的に活用していきたい語られた。

■探偵のつぶやき
近年は個人情報保護法などという詐欺師を擁護しかねない法律に阻まれて、調査は困難を極めている。この法律の最大の目的は情報化社会の急激な発展と共に大量の個人データ流出や乱用の危険生が高まったことから、それらを未然に防ぐためのものである。そして、個人データの保護と有効活用という指針を掲げている。ところが、現状は個人データ保護に偏向したことにより、「個人情報は口にしてはいけない」、ましてや「個人を調査するなどとんでもない」といった間違った認識を生み出してしまった。自己責任の問われる自由主義社会において、調査を否定することは自傷行為にも値する。自らでは判断できないことが多く、第3者の客観的な意見が求められるケースも多い。調査を必要とする場合は、基本的に双方に利害関係が存在する。個人のプライバシーに最大限配慮つつ、知る権利を有効に行使できる社会の実現が望まれます。

By名古屋の探偵社 アズ・トラスト

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2011年9月2日 金曜日

あいうおえお

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