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‘奉仕活動’ タグのついている投稿

2011年2月22日 火曜日

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自殺防止などに取り組む社会福祉法人「仙台いのちの電話」の電話相談員が不足している。4月に始まる相談員養成講座の応募は定員30人に対し、2人にとどまっている。

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講座の応募者が少ない傾向は数年続いているが、事務局は「相談者に寄り添う活動に力を貸してほしい」と呼び掛けている。

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便利で物が溢れ、飽食の時代といわれる一方で、不安や孤独は現代社会が抱える大きな課題である。

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相談者の苦しみや訴えなどに耳を傾ける相談員はボランティアであり、その方々の好意には頭が下がる。

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相談員になるための養成講座は1年半で、自殺やカウンセリング理論などを学ぶほか、数々のノウハウを身に付けるという。

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確りした人材育成を遣っておられて、真剣さが伝わってくるが、一方で、相談員に成るためのハードルが高過ぎるように感じる。

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当社も個人的に愚痴聞きサービス「癒しのダイヤル」(カウンセリングサービスはない)を設立して、ボランティアで対応している。

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同じ土俵で語ることは、些か恐縮ですが、電話を掛けて頂いた方には、それなりに感謝の言葉も頂いて、喜びも感じている。

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あまりハードルが高過ぎると、折角の善意も実らないことがある。必要最低限の講習では問題があるのだろうか。

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全てが死と直面する話ではないことから、専門知識よりも、人生経験が豊富で、人間力の優れた人材が相応しいように感じる。

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(c) tooru sasaki写真素材 PIXTA

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2010年11月22日 月曜日

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みずほ銀行は、2009年の「年末ジャンボ宝くじ」の当選くじのうち、1等(2億円)5本、2等(1億円)4本、1等前後賞(5000万円)25本の計26億5000万円が、まだ換金されていないと発表した。

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当たった個人からすれば、もったいない話ではあるが、自治体に分配されるというから、寄付という善行を施すことになる。

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どのような人が換金していないかと考えた時に、多くが高齢者であるという推測が成り立つ。

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考え方によれば、大金を当てることによって、子供や親族の間にあらぬ揉め事を起こさずに良かったかもしれない。

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人は報いを求めない行いを最高の施しとみなす。他人事ゆえ、無償の愛「良かった、良かった」と称賛してはどうだろうか。

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(c) minack写真素材 PIXTA

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2010年10月31日 日曜日

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民間団体、行政、秋田大が協力して取り組んできた自殺予防対策が実を結びつつある。9月までの秋田県内の自殺者数は前年を大きく下回っており、このまま推移すれば、15年連続の自殺率全国ワーストを返上する可能性も見えてくる。

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自殺の要因は単純ではなく、失業、負債、家族の不和、うつ病など、少なくとも4つは重なっていると言われる。

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悩みに応じて、それぞれの専門家が立場を超えて、手を取り合わないと、1人の命は救えないという。

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民間、行政、大学が連携する本県の取り組みは「秋田モデル」として全国に知られるようになった。

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地道な努力の成果が数字に表れるように成れば、指導する立場の人達の日頃の苦労も報われる。

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どのような困難な問題であっても、関係者が真剣に向き合えば改善策が見えてくることを物語っている。

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(c) Ryo.WATANABE写真素材 PIXTA

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2010年9月12日 日曜日

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徳島県内で老人クラブの会員数が減少の一途をたどっている。ピークの1993年に6万4千人いた会員は今年3月には4万8千人となったという。

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入会資格ができる60歳を過ぎても、仕事を続ける人や高齢者という意識の薄い人が増えたためとみられる。

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60歳を過ぎて、元気なお年寄りが増えたことはむしろ歓迎すべきことで喜ばしいことでもある。

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そもそも、60歳を過ぎて老人クラブに入り、お年寄りの仲間入りをすることに抵抗感があることは頷ける。

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それにしても老人という括りは面白くない。老人クラブに入会することは、自ら老人であることを認めたことになる。

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平均寿命が延びる中で、老人と呼べる人は日常生活において、他人の介助を必要とする人ではなかろうか。

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年々、中高年の登山者が増える傾向にあり、生き方が多様化していると捉えることが、正しい見方ではなかろうか。

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(c) Stargazer写真素材 PIXTA

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2010年9月4日 土曜日

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子ども会や町内会で収集している古新聞の持ち去りが相次ぎ、名古屋市でも6〜8月の3カ月で100件以上が発生した。

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外国人が車に積んで走り去る複数の目撃情報があり、古紙回収業者や地域住民らは、持ち去り防止の対策を始めている。

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路上に置く古新聞の所有権は明確でなく、窃盗罪で摘発するのは難しいといい、日本の常識をどう理解させるかが難しいようだ。

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古紙回収は奉仕活動の一環として地域に定着している。外国人にその重要性を教える地道な努力が望まれる。

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(c) BIGSTONE写真素材 PIXTA

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2010年8月22日 日曜日

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日本臓器移植ネットワークは、病院に脳血管障害のため入院中の50代の女性が法的に脳死と判定され、臓器提供を家族が承諾したと発表した。

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「死んで花実が咲くものか」と言う言葉がある。しかし、志半ば不幸にして脳死状態に陥った時には身を捧げることも出来る。

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生前、書面や口頭で明確な臓器提供の意思を示していなかったが、家族が「誰かの役に立てたい」承諾したという。

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詳しいことは分からないが、本人の日頃の考え方や慈愛の心を、家族が本人の意思を読み取り、承諾に至ったと信じたい。

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自分は臓器提供の意思表示をしている。死んで世の人にお役に立てると思えば、何か嬉しいような気もする。

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(c) みの(ミノン)写真素材 PIXTA

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2010年7月23日 金曜日

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性犯罪被害者のが精神的負担を軽くしようと、愛知県警は民間の被害者支援団体と連携し、被害の申告や治療、相談などに1カ所で対応する拠点「ハートフルステーション・あいち」を一宮市の大雄会第一病院内に設ける。

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性犯罪被害者の精神的苦痛は同姓でなくても分かる気がする。トラウマ、男性不審、恐怖心、焦燥感、無気力、自己嫌悪、悔しさなどが複雑に入り混じった心境ではなかろうか・・・。

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以前、「癒しのダイヤル」の相談コーナーで、被害者からの相談を受けたことがる。女性では相手にされないため、男性に聞いて欲しいというものであった。

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話を聞いて、なるほどと納得した。女性は恥ずかしさと悔しさを抱えながら、1年余り悶々とした日々を送ってきたという。

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今後も被害届を出すつもりはないと語っていたが、その加害者である獣のような男たちに強い憤りを感じた。

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想像を超える現実を誰にも理解されることなく、泣き寝入りしているケースもある。行政には柔軟な対応を望みたい。

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(c) ポチ写真素材 PIXTA

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2010年4月26日 月曜日

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6月から8月の夏山シーズンにかけて、国民の祝日として「山の日」を設けたらどうかという話題が持ち上がっている。

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環境問題が深刻化する中で、山の恵みを分かち合い、清掃登山などの奉仕活動が全国で行われれば、意味深いものと成りそうだ。

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「海の日」はハッピーマンデーにより、7月の第3土曜日であるが、山の天気は予想が難しいだけに何処にもって来るかが悩まされそうだ。

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(c) taka写真素材 PIXTA

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2010年3月7日 日曜日

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「一瞬の快楽のために大切な時間を失ってほしくない」−。県警の「少年の立ち直り支援活動研究会」が6日、名古屋市東区の愛知芸術文化センターであり、かつて暴走族に所属していた男女3人が、暴力や薬物に苦しんだ壮絶な体験を告白した。後輩たちに自分と同じ道を歩ませまいと思いを明かした。

3/7中日新聞記事引用

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非行に陥るには何らかのきっかけがある。学校に馴染めない、親子関係、成長過程における葛藤、大人たちへの反発、幼児性など様々な要素が複合的に絡まって起因する。世間から不良のレッテルを貼られた若者は行き場を失いお互いの傷を舐め合うことで心の安らぎを覚える。

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そこでは世間の良識や人としての良心は疎ましい存在と成る。暴力やシンナー、覚せい剤、暴走によって、虚勢を張って存在感を示すしかない。そして、すさんだ生活の中で人としての誇りと良心を脱ぎ棄てて行く。

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彼らはそんなすさんだ生活の中から這い上がることが出来た。当然、周囲の惜しみない手助けがあったとは想像に難くないが、自身の並成らぬ努力と強い決意があったに違いない。

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部外者がそれらしい言葉を並べ上げても心の琴線に触れることはない。しかし経験した者の言葉には重みと説得力がある。これからの人生は、自らをきちんと生きることは勿論のこと、第一線に立って、同じ過ちで苦しんでいる若い人たちに自分の言葉で伝える役割を担って貰いたいと願う。

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(c) きい写真素材 PIXTA

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2010年3月1日 月曜日

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過って線路に落ちた女性を助けた元ラガーマン佐藤弘樹さん(24)に2月28日、日本代表ジャージーが贈られた。都内在住の社会福祉法人職員。先月15日、JR高円寺駅でホームから飛び降り、線路に横向きに倒れた女性を、電車にひかれないようあおむけに動かし、自身はホーム下へ逃れる機転を働かせた。

3/1朝日新聞記事引用

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2月16日にブログで紹介した勇敢な青年の正体が分かりました。元ラガーマンだそうです。それを聞いて何となく、うなずけます。

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ラガーマンが皆、咄嗟に同じ行動が出来るかと言えば一概には言えません。一つ言えることは、フットワークの良さは必要にして最低条件ではないでしょうか。

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正体が分かったところで、何故、咄嗟に飛び込む判断が出来たかが知りたくなります。例えば、常にシュミレーションしていたとか?恐らく、その瞬間は何も考える余裕はなかった筈で、ただ単に助けなければならないとの使命感に駆られたのでしょうか。

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同じような例で、不幸にして亡くなられた韓国人留学生は国籍を超えた友愛を、踏み切りで女性を助けようとして、亡くなられた宮本巡査部長は、警察官の勇気と誇りを記憶に留めてくれました。


それにしても、この青年の勇気ある行動は尊敬に値します。彼の信条や精神構造についても知りたくなります。もっと、各方面から賞賛を浴びても良いのではないでしょうか。

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(c) les_elements写真素材 PIXTA

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2010年2月3日 水曜日

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登校中の児童にクイズを書いた紙を手渡す西野信雄さん。「今日の問題ちょうだい」と子どもが次々に集まってくる(京都市左京区)「手術室で活躍するのは男性と女性どっち?」―。松ケ崎小(京都市左京区)の登校時の見守り活動をする男性(58)が、毎朝児童にクイズを出す「クイズのおっちゃん」として人気を集めている。

2/3京都新聞記事引用

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小学生の登下校時に鮮やかな色のウィンドブレーカーを着た中高年の姿をよく見掛けます。地域の防犯活動をボランティアで支えようと献身的に集まった人が多く、日頃のご活躍に頭が下がります。

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登下校時に見守って下さるだけでも「ご苦労様!」と感謝したいが、声を掛けるだけでは子供との仲が深まらないとして、コミュニケーションの取り方を工夫をする「おっちゃん」まで現れました。

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良かれと思って遣った事が、誤解されたり、無視されたり、親から苦情がでないかと躊躇してしまいそうですが、この「おっちゃん」は子供を扱い慣れているのか、信頼関係も確りと出来て、今では毎朝、子供たちが楽しみにしているそうです。

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昨今は、学校付近に中高年の変質者が出没するなどの話をよく耳にしますが、こんな「おっちゃん」が出没するのであれば、文部科学省推薦で、眠たい朝も楽しくなりそうです。

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永年の調査活動の中で強く感じることは、地域のコミュニティーが年を追う毎に希薄になっていきていることです。隣人の名前も分からなければ、顔も見た事もないということが当たり前になっていることです。

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これは実は怖ろしいことで、地域のコミニティーは犯罪の抑止や秩序を保つ役割も果たして来ました。何か悪いことをすれば、すぐに近所で噂になる。ならば悪いことは止めておこう。現状はどうかと言えば、どうせ何処の誰かは分からない。だったら関係ない。

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地域の連帯やコミュニケーションの崩壊が指摘される昨今、古い伝統のお祭り行事や地域の集まりにも限界があります。地域の大人と明日を担う子供たちとのコミュニケーションが築かれることは、些細なことのように見えて、実はクイズの正解よりも意味深い気がします。

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(c) きら 写真素材 PIXTA

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2010年1月26日 火曜日

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アサヒビールは26日、主力商品「スーパードライ」の売り上げの一部を、各都道府県に寄付する3回目のキャンペーンを今春実施すると発表した。各地で自然環境の保全活動などに役立ててもらう。

1/26中日新聞記事引用?

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1本当たり1円でも、2ヶ月余りで6億円以上の寄付が集まります。正に塵も積もればという驚きの数字です。日頃、缶ビールを飲む習慣はありませんが、居酒屋ではビールを注文すると銘柄を聞かれることがしばしばあります。そんな時には迷わずに「アサヒのスーパードライ」と答えようと思います。

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この企画は売上向上を目論見かつ社会貢献に一役買うという一石二鳥の秘策です。最近、企業の社会的責任(CSR)という言葉をよく耳にしますが、とって付けた感じがして、素直には受け取れませんでしたが、何故かこの企画に限っては、喉越しスッキリ切れ味良く胸に落ちます。

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(c) 赤城 一人写真素材 PIXTA

 

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2009年12月30日 水曜日

若者たちでにぎわう流行発信地・東京渋谷で、雑誌を売って生計を立てている下谷芳男さん(62)は元ホームレスだ。八戸市出身。家族とは死別し、頼れる人はいない。若いころのけがで体は不自由。29歳で上京、日雇い仕事と路上生活を繰り返してきた。約30年続いたどん底からはい上がるきっかけを与えてくれたのが雑誌の路上販売だった。

12/30東奥日報記事引用?

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ホームレス自立支援雑誌「ビッグイシュー」の存在や販売している姿は見たことがあったが、雑誌を手にして読んだことはない。果たしてどんな組織で、雑誌の内容がどんなものか興味が湧いた。

ビッグイシューは1991年にロンドンで生まれ、日本では2003年9月に創刊された。ホームレスの人の救済(チャリティ)ではなく、仕事を提供し自立を応援する事業だという。

救済ではなく仕事を提供し自立を応援するという主旨が共感できる。この事業の特徴はホームレスの人達は個人事業主として、雑誌の販売の仕事だけに特化しているところであろう。手間隙が掛かって、中間的なサポートを要する仕事はこの事業には適していないようだ。

この主旨を生かして国や地方の事業でシステム化できないか。以前にブログの中で、最近の福祉の有り方は、お金を配ることに偏って、仕事を作って自立を促す政策がない。ということを書いた。

要するにホームレス支援のために仕事を作って世話するには、手間と間接経費が大変であることが想像できる。であれば、最小限の役所の助けで、後の管理や運営をホームレスの人達でで賄えるようなシステムを作り上げれば、現場労働者以外にも雇用が生まれる。容易ではないが、出来れば持続可能な事業に成り得る。

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2009年12月10日 木曜日

約五十年前に雑草刈りの奉仕活動を始め、十一年前からは毎日のように路上のごみを拾い続けている人がいる。千葉県我孫子市の無職小川光男さん(84)。「善行をしていると、心も豊かになるんですよ」と笑顔をみせる。 

12/10中日新聞記事引用

一口に50年と言っても永い月日である。毎日、朝と夕にゴミ拾いを続け、雨の日も欠かさないというから驚く。「昔はごみを捨てる人に腹が立ったが、今はごみを捨てるのは自分の良心を捨てるようなもの。かわいそうに思えてきて、腹も立たなくなった」と語る。

小川さんにとって、ゴミ拾いは奉仕活動というよりも修行の場であったように思える。苦行を否定するつもりは毛頭ないが、わざわざ山ごもりをして、断食して滝に打たれ、座禅を組んで無理をしなくとも、周囲に喜ばれながら、真理を得て心豊になれる。

そして、もっと喜んで貰おうと色々な工夫をするうちに生き甲斐を見出す。その積み重ねが、本人も知らないうちに他人の悪行をも優しく包み込んで、許せる程の人格を形成する。その人の心掛け次第で、身近な処に修行の場はいくらでもあることを実感させる。

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